「外で誰か聞いてるよ?ほら、もっと大きい声で鳴いてくれたら中出しさせてアゲル」サディスティックなお姉さんにわざと狭い所に連れていかれて密室!密着!汗だく交尾。渋谷スクランブル交差点、喫煙所、クローゼット、公衆トイレ…すぐそこには大勢の人。「スケベチンポ…変態乳首…ぐちょぐちょ下品マンコに挿れなさい…」とてつもなく恥ずかしい淫語を耳元囁かれ、脳みそもチンポもギンッギン!!羞恥と快楽で全身バグる究極中出し。
まだ全部見てないですが、すでに冒頭だけで満足したのでコメントしました。美谷さんのくすぐりが見れるのでfmくすぐりが好きな人は超オススメです。じっくりみようと思います。
★前回お世話になった彼女の作品が、拘束具で身動きが取れない状態でのプレイが趣味の夫婦の話。→刺激に満ちた日々も6年という時間の経過に拘束具と共に錆び付き、思い出と成りつつあったそんな或る日、事件が起きる。懐(なつ)かしさの余り身に付けてみた拘束具で身動きが取れなくる。そんなピンチの彼女の前に現れたのが夫が依頼した鍵屋。異常な姿の彼女と、その前に整然と並ぶ性具を見ては「据え膳食わぬは男の恥」とばかりに彼女を犯してしまう。が、この事が諦めかけていた彼女のM女としての心に再び火を付け、それ以来自分から依頼の電話を掛け男女の関係を求めるように。→拘束プレイの快感に身悶える朱里さんの姿がとにかく素敵な作品だった。そして、話は本作へ。★本作では彼女は真逆の痴女役。前回は懇願するような切ない表情を見せる女性であったが、今回は眼光鋭く、にやりと笑いながら淫語を操りM男を羞恥と快楽の狭間で身悶えさせる女性。どちらも魅力的だが、強いて選ぶなら本作のように笑顔でゴリゴリ攻める彼女が好きである。本当に楽しそうな朱里さんであった。★本作最大の特徴が密室での行為ということ。それも身動きが取り辛い程の狭い空間。この設定により私が無意識に感じていた第三者を気にする必要がないことから来る作品への集中力UPと、自然と増す2人の密着度とアクロバティックで卑猥な体位から来る視覚的刺激のUPに心身共に楽しませて頂いた作品となった。
最後のトイレのシーンを求めて購入。よかったですが、男優のニヤニヤ顔はあまり見たくないな…。別の女優さんでもお願いします。
ほら…みんなに情けない声聞かせてごらん?最近コンナンばっかりだけど需要あるんだね
寄りのシーン、美谷朱里さんの顔がもう少し映るシーンがあると良かったかな。次回があるなら森日向子さんや木下ひまりさんを希望。JKやOL設定なども加えてほしい。
これは凄い内容となるかと思うんだけど、リアルに公共トイレになんですよね。スタッフが確認してきて演出構成を組み立てたということになるね。公共トイレですよ?じゃあ丸聞こえしても構わないって...オープンな2人なんですね。でも葛藤あったんじゃないのかな?男の喘ぎを面白がっているのか、そのスタンスがねぇ。美谷朱里のドスケベはまだ分かるんだけど、リアルに公共トイレですので、自分は極力声出さないにしても、無理でしょ。本作品はリアルに男の喘ぎでヌキたい人向けにしか思えないんで...まぁ精査してから購入すべきかと思いますね。
喫煙所で焦らされながら乳首をいじられたり,トイレで責められたりと,実際にこんなことがあったら大興奮で発射不可避なんだけど笑残念ながらそれをやられて感じてる男優の姿を見たり声を聞いたりしてもあんまり興奮できないやってることはめっちゃエロいけど,オナネタにはならない,という珍しい作品
タイトル通りです。何と言っても言葉がめちゃめちゃエロくてやられます。囁かれながら責められたいMな方には特にたまらない作品になってます!シチュエーションも多々ありますので楽しみながら見れる作品です!
痴女最高でした。テクニック抜群でとても良かった。オススメです。