「僕が慰めてあげるよ」そう言って我が子が突然迫ってきた。息子は欲求不満に陥ってオナニーに耽ってばかりの知世を体で慰めようとしてくれているらしい。息子なりの優しさを肌で感じる。だが受け入れれば我が子を禁断の世界に落とすことになってしまう。それはできないと知世は必死に抵抗する。だが知世の心とは裏腹に欲求不満の肉体は息子の愛撫に反応してしまい…。
キッチンでヴァイブを見つめる「伊織知世」。「今からバイト行ってくるね」と息子「大輔」(川越将護)に声を掛けられて、ヴァイブを後ろ手に隠す。大輔が出かけると、知世は胸を揉んでマンズリ。ヴァイブをしゃぶって膣に抽送。引き返してきた大輔が、覗き見る。バイトから帰って、ベッドでまどろむ知世を見つける。スカートがめくれて露わになった尻を、舐める。股間の匂いを嗅ぐ。「……ん? え?」と眼を覚ました知世は、「大輔、何してるの? ね、ちょっと、待って。ね、待って。何してるの?」「母さん」「ね」「僕もう」「ね、ね」「我慢できないんだ」「何してるの、ね、待って、ね」「ね、ね、父さんがさ、単身赴任に行ってからさ、ずっと寂しかったんでしょ、ね」と胸を揉まれて谷間に顔を埋められる。唇を奪われて、頸や乳首をねぶられる。パイパンまんこを指マン、即舐めされて、イラマ。後背位、屈曲位、正常位、前座位、対面騎乗位で突きあげられる。正常位で「母さん、このまま出すよ」「ね、駄目だよ、ね、待って、駄目だって、駄目だよ、駄目」「僕が責任持つから」「あぁ駄目、待って、中は駄目だよ」「あぁ出すよ」「駄目、駄目、待って、駄目」「あぁーイクゥゥーッ!」と膣内射精。シャワーを浴びて洗面所で躰を拭く。乱入した大輔に、「僕は父さんの代わりになるんだ」「大輔、気持ちは嬉しいけど」「もう決めたんだよ」「親子であんなこといけないのよ」「え、え、じゃ、いいの、母さん」と詰め寄られて、言葉に詰まる。舌を挿れられて、乳首を吸われる。指マン、舐陰されて、尻たぶを揉まれる。陰茎や陰嚢をねぶって、喉射。「親子でこんなことしていいいのかしら」「大丈夫だよ。2人だけの秘密にすれば大丈夫」「本当はね、ずっと寂しかったの」「母さん」と抱きしめられる。翌日、ベッドで「大輔、いっぱい気持ちよくしてくれる?」「うん」と舌を絡められる。胸を揉まれて、指マンされ、乳首を吸われる。即尺して、69。対面騎乗位と前座位で中出し。抜かずに、正常位、屈曲位、正常位で膣内射精。交差位と後側位で中出し。後背位で膣内射精。背面騎乗位と撞木反りで中出し。背面騎乗位で腰を振る。ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。バックで「あぁ、気持ちいい」「あぁ、もう出そう」「出して、出して、いっぱい出して、あぁ出して」「あぁーイクゥゥーッ!」と膣内射精。