会社の後輩『あや』は入社以来面倒を見ていて距離も近く時々遊びに行ったり家飲みをするぐらい関係は良好。しかし、そんな彼女にはいつの間にか彼氏ができていた。何年も世話をしてきたのに裏切られた。その怒りのまま、彼女との飲みの場でお酒に薬を盛って……無防備に眠る彼女のカラダを隅から隅まで味わい尽くしてやる。途中で目覚めたって止める必要もない、一度弱みを握ってしまえばあとはどうにでもなるんだから…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
ちょうどいい具合のいやいや系作品です。ちゃんとイヤイヤしてくれるので背徳感があり、でも不本意ながらも気持ちよくなってるような描写が罪悪感を薄めてもくれます。距離感問題なし。あえていうならもっともっと無理やりキスのシーンが欲しかったのと、眠らせたあとの乳首だけいじるシーンが無駄に長く感じた事がマイナス点です。
脈ありだと思っていた会社の部下(小那海あやさん)に彼氏がいることが発覚し、逆恨みしてレ◯プしちゃう話。冒頭、僕の自宅で二人きりの宅飲み。しかもあやさんが手料理を振る舞ってくれます。この時点で脈ありだろ・・・と思っちゃうんですが、さらに「キッチンが広いから一緒に料理できそう」とか「こんな家に住みたい」だとか、「手料理を作るのは特別な人だけ」なんて言っちゃうんだから勘違いもしますよ、そりゃあ。口調や仕草、テンションの高さからも、絶対にオレのこと好きだろ!と思わせられます。上手い!イチャラブ作品のようにいい気分になったところで、あやさんに彼氏がいることが発覚し、一気に落とされます。酔っ払ったあやさんが、彼氏との惚気話に続けて僕のことを好き(=先輩として尊敬できる。loveではなくlike)と言うのも、心を捻じられます。ここまででしっかり感情移入させられ、逆恨みレ◯プの準備は完了。もうやるしかない。僕を信用しているあやさんを睡眠薬で眠らせて睡◯。目覚めた後は脅迫レ◯プ。眠っているあやさんを間近で見て、恐る恐る体を触りながら服や下着を剥いでいく睡◯の良さ、ドキドキ感を味わえます。目隠しをして、目覚めた後も僕だと分からせずに◯すのがいい。状況が全く把握できない恐怖、さらに目隠しを外して相手が僕だと分かった時の混乱と絶望。あやさんが◯されながら、泣き出しそうな顔で「なんで」と何度も口にするのが堪りません!信じていた先輩に◯される絶望感。これぞ、知人レ◯プの醍醐味!裸やレ◯プされている写真を撮られていることを知り、逆らえなくなったあやさん。早く終わらせて解放されたい気持ちや暴力への恐怖などもあり、完全に言いなりになります。無表情で、力なくただ言われるがままになる感じがすごくいい。そして仕方なくしているはずのセックスで体が反応してしまい、嫌がり我慢しながらも感じちゃってるような表情に興奮させられました。恐怖、絶望、諦め・・・。次々に押し寄せる心情の変化をあやさんが見事に表現しており、没入・興奮させられる作品です!
やだやだ言ってるのを無視してヤりつづける、いいですねー。最近こう言う系統増えてて万々歳です。シチュエーションが騎乗位など難しいところ上手くやらせていたのでアングル的にもおいしかったです。
嫌がられながらの状況にもかかわらず、顔の距離が近いところが良かった。
基本はイチャラブが好きなのだが、時々こういう無理やりしちゃう系の作品が見たくなってしまう…男(自分)ってバカだねーwそういう欲求を叶えてくれる作品の中でも秀逸な作品。あやちゃんの演技力も、ずば抜けていて背徳感を感じつつも興奮してしまった。フィクションでしか有り得ないだろうが、行為中にあやちゃんがずっと顔をこっちに向けてくれていたのが良かった。してる時は顔を見ていたいという欲求も叶えてくれてる。特に座位が良かった。対面でも背面でもちゃんとこっちを見てくれるあやちゃんは素晴らしい。演出ではあるが、スマホでの写真は少し撮り過ぎで時間を割くところではないと思う。
初期にVRで大活躍したあや嬢の演技するやつ。引退したときに検索まで消えたから二度と新作は観られないと思ってたからとても懐かしい。画質が綺麗で容姿が前のままなので、なお感動。作品はというと、残念ながらもの足りず。正直、助走を長く取るんだったら本編もしっかり時間を取って欲しい、短くない?場面を変えて、もうひとイヤかもうひとイチャはないと8Kの値段で昔のVRの尺を思い出させるのはノスタルジーさせ過ぎ。