古川は同僚の彼氏にプロポーズされ恋も仕事も順風満帆。ゆっくりだが一歩ずつ愛を育んでいる二人。赴任先の用務員は異常なまでにパンスト履いた足を愛す狂信的パンスト足フェチ!掃除をしながら下から覗き込み常にパンストの足を探している変態男。そんな異常者に狙われ粘着された古川は無残にも襲われ犯●れその様子をビデオに撮られ変態マニアの餌食に…。暴走した用務員の歪んだ性癖に古川はボロボロに汚されていく。
パンストマニアによるストーカーという演出構成になっていることから、やっぱりちょっと違うかなというかあまり刺さるほどでもなかったのが正直な感想だ
同じ学校で働く彼氏からプロポーズされ、有頂天になってるほのか先生。その心のスキを中田一平氏扮する用務員のおじさんに突かれてしまいます。この用務員、パンストマニアの上にサイコパス?初めは嫌がっていたほのか先生のメンタルを徐々に破壊していく様は、まるでハンニバルの映画を観ているかのようでした。肝心のセッ〇スシーンですが、全体的にスローな展開です。ほのかさんの喘ぎ方もいつもと違います。でもこっちの方が感じてるんじゃないかな?いつか本人のコラムで聞いてみたいところです。自分のお気に入りは、バイブを突っ込んだままのパンストから透けて見えるア〇ルと、用務員の部屋で徐々に手なずけられていくシーンです。
古川ほのかちゃんは可愛いし、パンストもエロいんだけどなんだか抜けない。男優は食傷気味の中田でエロく無い。演出監督カメラワーク男優全てイマイチ。こういう臭いフェチ変態シチュエーション十八番は上田昌宏か阿部智広でしょ。やることやっているけど演出と展開がインスタントで超お粗末。ただ室内でヤってるだけ。彼氏の存在どこにいった?wNTRでも無いし凌●でも無いし変態でも無く全てが中途半端。ほのかちゃんの可愛いらしさに免じて星3。(内容星1。)