不景気で会社を畳むことになった工藤夫婦。夫は再就職先を探している中、妻のあかねは知り合いの温泉宿で働くことになった。そこは曰く付きの宿だったが、あかねは承知の上。多額の借金を返済するには、この宿の高給はとても魅力的だったのだ。しかし次第に常連客の縄調教に堕ちていくあかね。「今日からはこっちの穴も開発してやろう」常連客はそう言うと、彼女の尻の穴を執拗に責め始めて…
工藤あかねのマゾぶりを楽しめる作品借金からの身売りで弄られる妻を演じるあかねは、高給への魅力から調教されていく。客に肌を舐められ、口移しでお茶を飲まされ色っぽく応える姿にゾクゾク。ありがちな、初めは責められることに抵抗し、徐々に調教開発され感じて行くと言うストーリーではなく、どちらかというと責められる事に積極的でエロい描写が多い。縄を纏ったローションプレイ、前後の穴を弄られたり、苦しいはずの少ない縄での逆さ吊りでディルドに蝋燭。自ら縄を抱きながらのオナニー、アナルセックス、二穴責めや積極的に舌を絡ませて行くキスシーンなど、官能的な見どころがたくさん。あかねの身体をはり全身で感じている姿はとても魅力的な好作品。