「部長、仕事中でも僕の命令の方が大事でしょう?」
ITベンチャー企業の営業部に就職し、実績を買われて部長まで昇進した絢。しかし、会社からの過剰な期待や夫とのすれ違いでストレスを溜めていた。そんな絢を更に悩ませていたのが部下の羽田だ。コネ入社でやる気もなくさぼり癖のある最低な部下だ。しかしそんな羽田に、たまたま彼の前で泥●した絢は自分の秘めたマゾ性を、見出されてしまうのだった。そして昼休みになるとSMホテルへ呼び出され、職場では想像すらできない、苦痛にも快感を覚える従順なマゾメスとして躾けられていくのだった…。
新しいシチュエーションで、ドはまり。演技力も最高。新境地開拓した!(^^)!って感じ。
絢さんは、実はM女だった?これまでの作品ではてっきり痴女だと思っていたが、何とM女だった 思い返すと輪●作品でその片鱗は見えていた痴女もよし、M女もよし、どちらもアリだったとは驚き蝋燭、鞭、腕縛りくわえボール、パンチング、なんでもありとても演技には見えないS●女、M●女、どっちもありだった 昼間はサボり部下の上司S、夜はMといったところかこれまでになかった本格的隠れたM女の絢さんを存分に味わえる作品、堪りません、抜きど○ろ満載おすすめです
上羽さんの本格的なSM作品です。SM向きな肉感がたまりません。表情もMを最高に感じさせて頂けます。
正直、絢嬢はシリーズものになっても、あぁシリーズなのねという作品が多かった。あの特徴的な乳輪の大きな少し垂れ気味の巨乳をもっと活かしてとか思っていたが、男優が変わったことで、より分かりやすい嫌な男が前面に出て来てくれたので、絢嬢のドマゾっぷりが強調され、前作のように演技をしている感じが消え失せて、リアリティが出てきた。題名にあるような溺れる、まさにそれに相応しい乱れっぷり。どの絡みも抜けるが、自分的には最後から2つ目の絡みを推したい。
嬢、ストーリー共に☆5です。おもしろかったです。ただ、カメラマンはトーシローかとおもうくらいヘタックソです。見たい場面を抑えきれてない。凝ったつもりなんだが知らないが、顔を撮れば胸が呆けるし下半身を撮れば顔が呆ける。逆光でよくわからんし、ピントも合わせきれてない。今こっちが見たいのはそこじゃないって場面が多々。挿入時は下半身撮ってよ。どうしても顔を撮りたいのならせめてひきで全体を撮ろうよ。この内容で充分なんでスタッフを変えて作り直してほしいわ。