「サキ…ごめんなさい。あなたのチ●ポを私がもらっちゃう…。」
最愛の娘・サキが7年交際していたタカシさんと結婚する事になりました。私と夫は娘の晴れ舞台に嬉しさの反面、寂しさを抱いていました。そんな時、タカシさんは私に信じられない事をしてきたのです。彼は、私を…私を押し倒してきたのです。昔から私の事が好きだったと…。彼の歪んだ感情、欲望は抑制できませんでした。結婚式、披露宴を迎える間にも彼は私を犯し続けました。そんな最低な男、狂った男に犯●れていく中で、私も次第に性に溺れる最低な女へと変わっていって…。
披露宴中に新郎に堕とされる母親役を、吉永塔子さんが見事に演じられてます。新婦がウエディングドレスなら、人妻・熟女は黒留袖が最も背徳感を感じる衣装かもしれないと考えると、これ以上なく背徳感アリの人妻・熟女物のNTR作品かと。衣装からヘアメイク、着付けまで手を抜かず、最後まで着衣のままというのが監督のこだわりや熱量を感じ、そこがまたリアリティ感を増して◎(ちゃんと最後は全裸になり、着衣性交派以外にも配慮あり)。メーカーさんや監督さんへ感謝を伝えたいくらい良い作品でした。経費かかるかもしれませんが、シリーズ化を希望。お願いします。
今回の作品は、今ままでにはない留袖着衣のカラミです。女優のエロさが際立つ作品となっている。日常では、考えられれない場所、状況でのカラミ、最高な作品となっている。今後も、女優の更なるエロさに期待したい。
吉永塔子の留袖姿は見ただけで興奮する。最後のシーンを除き、ほぼ着衣の絡みだったが、それがまた全部いい。次はどんな役をやってくれるのか楽しみ。
最高でした!ストーリー、設定がいい!シリーズ化を希望します!
是非、シリーズ化をお願いしたいです。塔子さんの黒留袖姿エロいです。次は新婦の母と新郎の父親とか色んな結婚式設定も見たいですね。「両家の顔合わせの時から好きだった」とか「こっちの息子も宜しくお願いします」みたいな。
DVD購入派ですが、会員登録して動画も購入しました。「黒留袖」での着衣性交によって、不謹慎極まりないネトラレ作品になっています。女優さんの演技力あってこそですが、実の娘の晴れの席の裏で、黒留袖姿の母親が堕ちていく…この破壊力は予想以上。ヘアメイクや着付けも手抜きせず、和装での着衣性交の魅せ方も丁寧で、監督さんに感謝です。他の女優さん版も観てみたくなるほど良作なので、他の方と同じく是非ともシリーズ化してほしい。ただ一つ、これは良し悪しかもしれませんが、作品の肝でもある衣装が黒基調なので、絡みのシーンにもう少し明るさが欲しかった気も。男優の衣装も白かグレーのタキシードの方が、女優さんも映えるかと。
一日程度の時間軸で無理矢理から完落ちまで持ってくのでストーリーはかなり無茶ですがエキストラもふんだんに使ってしっかり手抜きなく作られているのでちゃんと見れます塔子さんの留め袖姿が母親感満載で良いです淫語もいつも以上に冴え渡っており堕ちっぷりが抜群でした
娘の結婚式のためにホテルに入った「吉永塔子」と夫。娘「咲希」(有馬ひかり)と婚約者「羽田貴史」に訪ねられる。夫と咲希がディナー会場へ。亡母の形見の指輪を探す塔子は、「お義母さん、娘さんが離れていくのは寂しいですか?」と貴史に声をかけられる。「僕も寂しいんですよ、お義母さんが僕の本当のお母さんになってしまうのが」と囁かれて、記憶を蘇らせる――。咲希と貴史が帰省して、塔子は彼らと外食。貴史が安月給だから滅多に外食もできないと咲希が不満を漏らす。こんなに優しい人はいないわよ、お母さんがつきあいたいぐらいよと塔子はたしなめる……。――「あのとき『お母さんがつきあいたい』って言いましたよね?」と肩をつかまれる。「冗談はやめて!」と振り払えば、トランクを蹴り飛ばされる。指輪を投げ捨てられて、唇を奪われる。ベッドで乳首や陰核を舐められて、イラマ。正常位で犯●れて、後背位、伸脚後背位、正常位で突かれる。中で出されそうになって突き飛ばせば、腹射。翌日、控室でウェディング・ドレスを着た咲希に、「お義父さんが『式の前にドレス姿の咲希と写真撮りたい』って言ってたよ」と貴史が教える。咲希が出ていくと、黒留袖を着た塔子は貴史に手首をつかまれる。唇を貪られ、手マンされて失禁。披露宴にいたたまれずに、控室へ。追ってきた貴史に唇を貪られて、手マン。乳首や陰核をねぶられて、即尺。カーペットの上で69。椅子につかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。椅子に座った貴史に後座位で突きあげられる。立ち鼎で腰を煽られる。カーペットの上で後背位、モンキー・バック、伸脚後背位、後側位、屈曲位で膣内射精、べろキス。夜、二次会を抜けてきた貴史に、ホテルの通路でつかまる。舌を挿れられて、手を股間に導かれる。マンズリしながら、手コキし、陰茎や陰嚢を舐めて舌射、べろキス。無人の披露宴会場に戻され、舌を絡めて、乳首を吸われる。手指をしゃぶれば、その指で指マンされて、吸茎、手コキ。椅子に座って舐陰、指マン。椅子に座った貴史の陰茎や陰嚢をねぶる。前座位と後座位で突きあげられる。テーブルにつかまってバックで貫かれる。立ち鼎で腰を煽られる。椅子に座って正常位で突かれる。カーペットの上で対面騎乗位で中出し、べろキス。深夜、ベッドから起き出す。マンズリして、指についた貴史の精液を舐める。
着物AVが少なくなっている昨今でのこの作品の登場。しかも極めてレアな留袖の作品。そしてさらに留袖を脱がずにほぼ着たままでのからみ。着物AVマニアの私も大満足。この10年くらい遡って1番の着物作品だと思います。女優さんの演技、艶は生唾ものです。着物を脱がないように指示された監督さんに感謝です。大満足でした。
今まで和服といえば着物が多かったですが訪問着プレイを考えた人GJシリーズ化して40~60代の女優さんどんどん起用してほしいです
幾ら女優やストーリーが良くても、あのカメラの落ち着きの無さでは、集中できなくて抜けない。絶えず動き回るカメラ。忙しない。その意図するところを知りたい。更に、引きの映像が多用されている。加えて、照明が暗い。これでは、☆2つしか付けられない。
着物でHがものすごくよい。ちょっと落ちるのが早い気もするが。もっとイヤイヤを出してもよかったかも。(積極的になっていたので。)
黒留袖、背徳感・・・サイコーです。塔子さんは、吉永になって脱皮した感じ。木村浩之監督とのコンビも最高です。今後も熟女の魅力を引き出してほしい。
今まで黒留袖を着ての絡みは昔のヘンリー作品しか見た事無いがこの作品は黒留袖をちゃんと着付けしていてそれに合った髪型で中々の拘りようです、背面騎乗位やバックで挿入されている時の吉永さんの卑猥な言葉もいけない事をして興奮の絶頂にあり見ているこちらも見てはいけない物を見ている感じになって興奮します、黒留袖着用での絡みは帯の柄も良くやらしさが倍増します、何度でも見返したくなる作品です!