性欲は人一倍。でも絶望的にモテないうえに風俗にいく金もない健太は悶々とした日々を過ごすしかなかった。溢れだすムラムラを自家発電で鎮めるしかない毎日。もう限界だ。誰でもいいからヤリてえ!欲求不満の果てに理性の焦点がすっかりボヤけてしまった健太の前に現れたのは部屋を片付けにきた母親の藍花だった。目の前で揺れる無防備な巨乳。触り心地の良さそうなお尻。母の肉体に目を奪われた健太は欲望を抑えることができなくなり…。
スマホのエロ動画を観ながら股間をさするのに夢中な「健太」(優生)。部屋に入って片付けを始めた母親「岸本藍花」が、健太の自慰に気づく。「健太」と声をかけられた息子は、驚いて振り返る。「母さん……『勝手に入ってくるな』って言ったじゃん!」「あ、お父さんが帰ってくるから、こんなに散らかしてたら駄目でしょ?」と片付けを再開される。健太は胸に見惚れる――。健太を挑発するように藍花が乳を揉む……。――「母さんのおっぱい見たい」と息子は口走る。「……け、健太、健太?」と声をかけられて、我に返る。「あ、いや、なんでもない」「なにふざけたこと言ってるの?」と出ていかれる。湯上がりの藍花が、洗面台の鏡に自分を映しながら躰を拭く。こっそりドアを開けた健太は、保湿クリームを乳に塗りこむ藍花を盗み見る――。乳や尻たぶをしだく。股間をまさぐられ、手マンしてイカせる……。――「健太、何してるの?」と声をかけられて、我に返る。「あ、『俺も風呂入ろう』と思って」と誤魔化す。寝室に忍び込んで、ベッドでまどろむ藍花の手首を括る。胸を揉む。「……うーん……えっ、け、健太、何してるの?」と眼を覚まされる。「母さんの躰がいけないんだよ。母さんの躰がエロすぎるから、もう我慢できない」と乳首をつまむ。手マンして尻たぶをしだき、舐陰、指マン。縛めを解いた藍花に、手コキ、即尺、パイコキされる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、裾野、正常位で中出し。翌日、キッチンで健太との相姦を思い出した藍花が、股間をさする。近寄った健太は、「昨日すごい興奮してたね」と抱き寄せる。舌を絡めれば、乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射。寝室のベッドで「健太、これは本当にもう最後だからね」「うん」「もうすぐお父さん、帰ってきちゃう」「うん、帰ってくるまでに終わらせるよ」「本当にいいのかしら」「誰にも言わなければ大丈夫」と舌を絡める。胸を揉んで乳首を吸い、手マン。指マンすれば、乳頭や陰茎をしゃぶられる。ベッドで手コキ。陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反りで突きあげる。ベッドにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。ベッドで後背位、モンキー・バック、伸脚後背位、裾野、後側位、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。玄関の開く音が聞こえて、怯えて抱きあう。
40代でこんなエロいカラダはなかなかいないおっぱいをモミモミするだけでも躍動感のあるおっぱいじゃんかん?漫画ボディ?『いやそれはないやろ』とツッコミしたくなるわい!
オッパイを揉みしだく尺が長いけど熟女ならではのフェラテクが素晴らしいです。吸引で強引にちんぽを刺激せず、手で唾液ダラダラのチンポの亀頭から触ったり空気を含んだ口マンコでズポズポと。見ごたえあり。