でっかい尻のムチムチ女上司とサシ飲み。媚薬飲ませて持ち帰り。仕事中の姿からは想像できないド淫乱。ヒップ100cmの爆尻にチ○ポガン突き。アヘ顔。ハメ潮。汗だく中出し。どこも卑猥な肉まみれで最高の抱き心地。おっぱいもデカい。乳首はギンギン。ブルンブルン跳ねる尻肉。フェラも勝手に喉奥まで。ご無沙汰ま○こに何度も中出しぶち込み。ずっとシコれるオカズ用盗撮交尾映像。
傑作でした。この作品にある形は「共感から理想と想像へのスムーズなつながり」です。佐々木咲和さんの優しい先輩ぶりと向理来さんの素直な後輩ぶりは「確かにいるいる!」という共感を呼びます。優しい先輩がお酒が入って可愛くなっていく様と、徐々にエッチっぽくなって遂には自ら仕掛けていくという少しづつ変貌していく様は年上の女性に欲しい要素を見事に具現化しています。そして後輩くんは最初はちょっと引き気味だったのが開始まもなくで首絞めやスパンキングを行なったり、素直そうな振る舞いとは裏腹にオモチャやローションといったセックスツールを常備しているというモンスターぶり。この一転攻勢なキャラチェンは、普通の男にもスイッチ次第で隠し持つモンスターを解き放つようにしてしまうという現代社会の歪みを訴えているのかもしれません(笑)お二方、本当にお上手です。主役の咲和さんの高圧肉体はさすがのひと言。全てがふくよかな丸みを帯びたパーツで構成されたふっくらと豊かなスタイルは、着衣ではフェロモンを滲ませて、全開になると圧倒的な存在感で立ちはだかってくれます。特に風呂場に入るシーンでのお腹のシルエットにはこの作品の勝ちを確信しました。後半になると咲和さんの売りである巨大なお尻が大活躍。演者も撮影者も特色を理解して活かそうという方向性の一致を感じました。盗撮がコンセプトだけにアングルもカメラワークも極めてシンプルですが、そこに生々しい美点とリアリティが表現されています。「こういう人っているよね」と共感していたのがいつのまにかグチャドロな世界に引き込まれていた。最初の先輩と後輩の飲みのシーンが遠い昔に思えてしまう、観終わったあとで振り返ると凄い落差を体感していたんだなと。改めて言う、傑作です。