国際性神カウンセラー女医「ミラ嶺花」。変態的嗜好のおかげで彼女に振られてしまったボクが向かった先は、裏の世界で噂になっていた国際性神カウンセラーのアジト。とてつもない緊張感の中、想像を超えるカウンセリングが始まるのだった…。
説明には設定らしきものがありますが、唐突にプレーの途中らしき開口器をセットする所から始まります。収録音声も小さくて、その段階で、ん?なんだ?となります。白人女性とのプレイとのことで、やはり家畜人ヤプーのイメージをあらかじめ持ってしまいます。圧倒的な立場の差を思い知らされるような、厳格な雰囲気を想像していましたが、こちらの女王様は、京都弁のイントネーションの片言で柔らかな物言いをされます。さらに、尿道のプレー中に奴隷の首に腕を回したり、ソフトな雰囲気です。そこが非常に違和感。一風変わった、作品を探している方には、おすすめです。