れいかの夫の三回忌に集まった娘夫婦。その夜、お酒を飲みながら思い出話をしていると酒に弱い娘は深い眠りについてしまう。二人で飲み続ける中、娘婿は寂しそうな様子を見せるれいかに女を感じる。そしてれいかもまた娘婿に男を感じ、思わず唇を重ねてしまう…。
やはり背徳感が大切でセックスに持ち込まれる場合にも迷う気持ちが表現されるそういうところが少し不足しているような気がしますまあ脚本にもよりますが一色桃子さんの義父の三回忌はそういう個所があり巨根を見せられるときに驚く場面や手で握らされるのを躊躇したり是非参考にしてくださいそれでも、れいかさんのやられっぷりは素晴らしいです