このころのドグマは、勢いがあったし、攻めていた。マニアにも納得の傑作。
可愛い子&可愛くないもの(笑)「無理やりやらされている」では絶対に出ないこの笑顔。「スカトロに挑戦!」ではなく「好きだからやった」という方が絶対にいいと思います。好きな人だけ見ればいい、好きじゃない人はスルーして下さい。
【その1】黒田麻世が可愛い。性格や声も可愛いが顔のルックスが特に可愛くて好み。茶色か黒色の自然な色のカラコンで瞳がデカくなるカラコンをしたらさらに可愛かった。【その2】次が良かった。・全裸姿がエロい(?裸なのでエロい ?ほぼ全て全裸なので長々と裸を堪能できてエロい)・脱糞のシーンがエロい(ケツの穴からウンコを出す行為って最強に恥ずかしい行為でエロい)・「セックスの絡み」+「オッパイ、マンコ、お尻、これらの色々なプレイ」がエロい(縄での縛りもエロい)・パケ写の表面で笑顔で自分のウンコを持つ姿が超変態でエロいし奇抜で目に留まるとこが素晴らしい・ウンコを手に持ったり口にくわえるとこが変態でエロい・塗糞や食糞は気持ち悪いし脱糞ほどエロさを感じないけど糞を体に塗ったり食べたりして汚して辱めるとこは少しエロい・モザイクが粗くなくて形がわかるとこがエロい・黒田麻世がパイパンでエロい・美咲結衣も美人で良い【その3】本物のウンコじゃなくていいので太くて硬くて長いウンコだとさらに変態さに迫力が出てエロかった。(ウンコに似せた物体を作り肛門に挿入し脱糞させる)ちなみに肛門に挿入し脱糞させるやり方なら何度でも脱糞できるので、このやり方で沢山脱糞のシーンが見れるとエロい。【その4】次の2タイプが見れるとエロい。・全裸+黒田麻世にとって一番可愛い髪型・全裸+奴●っぽい全頭マスク全頭マスクは次の3種類が全て見たい。?顔が丸ごと露出するやつ→「全裸と奴●拘束具姿のギャップ」という作品のパケ写の表面でしてるやつ?目と鼻と口だけ露出するやつ「全裸奴●少女野外調教」や「生ゴム肉奴●全頭マスク女を野外鞭打ち浣腸責め」という作品のパケ写の表面でしてるやつ?顔が完全に隠れ顔の凹凸がクッキリ浮き上がるのがエロいやつ→「全身タイツの集いゼンタイ4色揃い踏み」で着てるやつのマスク版(どの作品もDMM.R18で検索あれ)ちなみに鼻や口が露出するマスクは3方向鼻フックで強力な豚鼻にしてボールギャグもしてるとエロい。?は目と鼻と口の露出の狭さが最小限だとエロい。そして全頭マスクは色が黒で素材がゴムっぽいラバー製だとエロい。さらに髪をマスクの中に完璧に隠し坊主頭みたく辱めるとエロい。【その5】画質が超クッキリで色も濃くてクッキリだとエロい。
もう出ない?と思っていた頃に発売される気がします。中々真性のクソ好きでしかも可愛い。ってなると難しいのでしょうか。アブノーマルな性癖を解放できている女の子の姿はクソにまみれていてもかわいいと思います。
まず黒田麻世という女優さんは以前に同じドグマから若槻朱音という名義でスカドンという作品に出演されています。この時と同様に今作も、スカトロ物の中でも最上級にハードです。スカトロ好きとしてはそれが本糞なのか偽糞なのかが非常に大きな意味を持ちます。その中で今回の作品が評価できるのは、食糞のシーンでスタッフの男性(明らかにスカマニアではない)に食べさせてその反応を収録してる点です。この男性の反応からしてこの作品は本糞100%です。ドグマに限って言えば偽糞の可能性は0%なんですがTOJIRO監督はこのへんでもスカトロマニアの心理をわかっています。作品の内容は塗糞、食糞どのシーンも大満足だと思います。ぜひスカトロマニアの方は購入をお薦めします。
5年ぶりのドグマに期待でマン汁を垂らして喜ぶ黒田麻世。完全にウンコの世界に入り込んで素晴らしいよ。仕事ではなく、ウンコが心から好きだというのが好印象だ。ウンコ(太糞)の匂いを嗅いで、咀嚼して、食糞して、塗糞して、ウットリするド変態ぶりがヤバい。初フィストでは友情出演の美咲結衣の責めにヨガリ狂う。糞SMに、糞まみれファックでは、夢心地な表情で幸糞MAX。たけど食糞タイムは不完全燃焼。麻世は食糞満々なのに、男性スタッフなんて呼んだりして邪魔なんだよ。じっくり食糞してるところが見たかったのに・・・TJは余計なことしてる。あと美咲結衣とのレズスカも欲しかったところ。
ドグマのえぐい作品、そこそこ見てきたつもりだけど、本作は私のAV鑑賞能力のcapacityを超えていて…。(ーー;)ということで、評価もneutralの「3」にしておきます。
最初、自然排便を行い、それをかじって咀嚼するシーンが音も聞こえてきて良いですね。見どころは美咲結衣がフィストをするところで、便にまみれた手が呑み込まれていくところがGoodです。全体を通して女優の黒田麻世が色っぽい感じでスカプレイを楽しんでいる点も良いのですが、後半、ウンチまみれになるシーンの便が嘘っぽいところが少し残念。