神作。顔面騎乗ら女性の身体を美しく撮れるので大抵は良作に昇華されます。一時期、低迷していたUandKですが、れんと監督がジワジワと実力をつけていき、ここに来て素晴らしいレズをみさせていただきました。ビビアン、レズれ、Madonnaとの差別化もよくできています。UandKが築いたねちっこいレズをブーストさせたような作品でした。全裸シーンも以前より増えており、実力派レズビアン女優さん2人の共演ということもありかなりの見応えでした。二人ともただ美しいだけでなくデビュー時よりも綺麗になっていて、積み上げてきた美しさがあり、新人女優さんには出せない魅力で溢れてます。何よりも嬉しいのが潮の掛け合いがある事です。男優のセックスに負けない豪快さがありました。この二人の女優さんが演じるレズ作品では最高傑作だと思います。
やっぱり、れんと監督はセンスがあってさすがです。1番最初の全裸同士で絡むシーンはとても良かったですね友田さんの白い肌と水川さんの黒い肌が絡んでよかったです。個人的に道具が好きでないですが、このくらいだったら許容範囲ですね
しっかり食事シーンがあり、お腹をおさえている描写も有り、良し。効果音でも良いので、その場面でお腹の音があれば更に良かった。