とある連休、僕が久しぶりに実家へ帰省すると姉は相変わらずニート暮らしをしていた。実家の貯金を食いつぶして生活している姉に苛立ち説教をするが、無視して部屋に戻ってしまう。僕は衝動的に姉に襲い掛かってしまう。始めは戸惑う姉だがいざ行為が始まると、とてつもない声を上げて喘ぎまくるとんでもない淫乱女だったことが判明。帰省していた数日間、僕と姉のド変態行為は続くのであった…。
オホ声は全体の4割ぐらいの印象。盛り上がるにつれてオホ声が増していくわけでも、全体的にオホ声の訳でもなく、思い出したかのようにたまにオホ声が挟んであるくらいのイメージ。自分はフィクションフィクションしたオホ声が好きなので、もう少し強くはっきり言うか、低音の方が個人的には好き。良くも悪くもリアルに寄せたオホ声だなと言うのが全体を通しての印象でした。
帰省した青年(ラヴズオンリー)。父親はバイト、母親はパートに出ており、「一条みお」だけがソファでゴロゴロ。「姉ちゃん、そろそろ働きに出ろよ」と弟はたしなめる。自室のベッドでスマホ・ゲームをするみおが、キャミソールを脱ぐ。部屋を訪れた弟は、「え、なんでおっぱい出してるの?」「暑いから脱いだだけだし。あんたが勝手に入ってきたんでしょ?」と言い返される。ベッドに腰かけながら、思わず勃起。「何しにきたの?」と喰ってかかられる。「姉ちゃん、いい躰してるな」「え?」「いつからHしてないの?」「え、別に……」「俺が気持ちよくさせてやるよ」と上腕をつかむ。乳を揉んで乳首を吸い、指マン、即舐め。仁王立ちフェラさせる。ベッドで69。後背位と後座位で突きあげる。舌を絡めて、対面騎乗位、前座位、正常位、後側位、正常位で膣内射精。弟との相姦を忘れられないみおが、翌日、ベッドで乳首をつまんでマンズリ。部屋を覗いた弟は、ベッドのヘッドボードに股間を圧しつけるみおを目撃。ベッドで中指と薬指を膣に抽送したみおが、果てる。みおのシャワー中に、浴室に乱入した弟は、「さっきオナニーしてるの、見てたよ」「え?」「もっと気持ちよくしてほしいんでしょ?」と腕をつかむ。脚を開かせ、指マンして潮を噴かせる。ローターを陰核に当てる。ヴァイブで膣を抉って、電マで陰核を震わせる。マンズリするみおに、手コキ、即尺されて、舌射、ごっくん。翌日、ソファで「あ、姉ちゃん、明日帰るよ」「え、帰るの?」「うん」「え、なんで?」「いやぁ、姉ちゃんと違って、俺、仕事忙しいから」「あぁ、仕事か……え、しばらく帰ってこないの?」「うん」「え? マジ? え、じゃ、今日、ちょっと、ヤッてってよ」「え?」「ヤッて、シて」「いやぁ」「ね、お願い。ね、お願い」「で、でも……」「いいじゃん? いまさらじゃん?」と唇を貪られる。耳を舐められ、手コキされて、陰茎や乳頭をねぶられる。敷物の上でマンコキ。対面騎乗位で跨られる。ソファにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。立ち鼎で腰を煽る。ソファで後座位と前座位で中出し。膣内の精液を指で掻きだす。乳首を吸って、舌を絡める。手コキされて、手マン。正常位と後背位で膣内射精。敷物の上で舐め浄められて蘇る。御所車と背面騎乗位で腰を振られる。舌を絡めて、耳をねぶられる。正常位で中出し。