三池小春 過去最高に大絶頂!某温泉旅館で1泊2日、唯々イカサレまくりSEXに耽る。ドM人妻でも初めて経験する人前での露出、そして放尿。数々の変態港に新たな性癖が目覚める。休む間もなく責められて、ひたすら絶頂を繰り返す三池小春。もうノーマルな旦那とのセックスでは満足できない!
清楚でスレンダーで愛嬌抜群の美人奥様三池小春さん待望の第4章。本作では「されるがまま」という本人の願望の通りねちっこく変態プレイでハードに責められまります。拘束おもちゃ責め、露出プレイ、放尿プレイでの恥ずかしいそうな表情が最高でした。肉棒を見るや目を輝かせ、自らむしゃぶりつき、挿入をねだる姿は、普段の清楚な雰囲気からは想像もつかない淫乱マゾっぷり。ドスケベなアヘ顔とオホ声で被虐的な快楽に溺れていく姿も見どころです。途中、生挿入を拒む姿に旦那さんへの愛を感じましたが、快楽に溺れ我慢できずに受け入れてしまうのも時間の問題と感じます。簡単に淫乱マゾスイッチが入ってしまう小春さんの次回作に期待します!
温泉地へ足を伸ばし、まさに非日常の中で、かなり過激なプレイの連続でした。ヌケる作品です。
このシリーズも最近は女優さんが小粒になって、2、3作で終わってしまうのが多い中、4作目ですか。1、2作がホテル編、3作が素人編、4作が温泉編と来たら、5作(最終章?)は多分中出し編になるんでしょうねえ。久々の王道パターンですね。それだけこの女優さん凄いと私も思います。露出や放尿プレイも軽々こなして、変態マゾプレイが中心ですが、序盤のS役専門の男優とのプレイが特に凄い。ポールギャグで涎まみれになって、鴨居に手足を吊されてバイブを突っ込まれてぐちょぐちょにされて痙攣するとことか、両手で鴨居の紐を握って万歳の格好で後背の座位で挿入されて悶えるとことか、SEXシーンはどれも言うことなかった。嘔吐き汁まみれのイラマ気味のフェラチオシーンも良かったなあ…。満点。