大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき

大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
167分
配信日
2025年1月31日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

ライバル会社が遺伝子を操作する新薬の研究をしているという情報を耳にした宮田は

「昇進」を餌に、部下の相澤を潜り込ませ、データを盗むよう指示をする。

逆らえば職を失い、病魔に苦しむ父を助けられない…。

宮田の非情な命令に従い、データを盗む事に成功するが、

「昇進」の話は有耶無耶にされ、挙句の果てに脅されてしまう。

怒りに狂った相澤は我を失い、宮田を殴打し気絶させた後に新薬を強引に飲ませるが…

一夜明けると宮田のカラダは女体化していて…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 大人のドラマ

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1470
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
個人的な好みの問題。

まず、最初に言っておきたいのは三宮つばきさんのお顔立ち・スタイルはステキですし、何よりこの手の作品では、難しい演技の部分も上手だったと思います。演技に関しては、男優さんもクサすぎず、棒読みではないし上手に演じられてたと思います。星が3つの理由は、個人的にこの手の作品に求めるシチュエーションが本作品とは相違していたためです。最初から最後までスーツ・ノーブラの服装でs〇xするのが勿体ないと感じました。途中オマケ程度に女性用下着を無理やり着せたり、スケベメイドの服装をさせますが、本当にオマケ程度のシーンです。個人的な好みで申し訳ないですが、最後のシーンは、今まで散々「俺は男だ」「気持ちよくなんかない」と言っていた三宮さんが、自ら女性の下着・服を身に着け、今までの快楽によって、身体だけではなく心も女性に堕ち、女性言葉でs〇xしてほしかったです。

★ ★ ★ ★ ★
こんな事、本当にあったら同じことをしそう

嫌いな上司が女体化させて、会社・自宅問わずに腹いせにSEXしまくり、上司もオナニーをするようになり女性としての性に目覚め、最終的に妊娠をして、男に立場も奪われる

★ ★ ★ ★ ★
演技力、ストーリーが秀逸な傑作です

制作スタッフの本気が激しく伝わってくる傑作です。女体化というテーマは、上手く扱わないと見る側がガッカリさせられるハードルの高さを伴います。その点において本作は見事にハードルを超えてみせていますね。まず素晴らしいのが主演の三宮つばきさんの抜群の演技力です。女体化作品を見る方は、少なからず「自分の身体が女性になる事」の疑似体験、そしてそこから得られる「男が女性の快感を味わう」事を想像する事でエロい興奮を求めます。その為には、女体化しても精神部分は男性である事が見る側に明確にしかも自然に伝わる事が極めて重要なのですが、これを女優が演じるのにはかなり高いレベルの演技力が不可欠です。そんな難役を、三宮つばきさんは見事に演じて魅せています。最初は事態そのものに困惑し、その後初めて体験する女性としての性的快感のあまりの気持ちよさに陶酔し、やがて快感を求める肉欲に支配され徐々に男性としての精神も女性化してゆく。三宮つばきさんによるこの少しづつ堕ちていく男性の演技描写は、つばきさんの完璧なプロポーションとの相乗効果でこの作品を傑作ならしめている中核要素であり、凄まじい破壊力を持った魅力ですよ。是非ご覧あれ。また、ストーリー構成がしっかり組み立てられている点も本作の魅力です。女体化作品は、ともすると女体化現象のみに必要以上にフォーカスしてしまう結果、話の展開がやたら間延びしてしまい見る側に飽きを感じさせてしまいがちです。しかし本作は脚本がしっかりと練られているので、どんな結末に向かうのかを見る人それぞれが自然と推測出来る楽しみが有ります。色んなケースが想像出来るだけのトピックがストーリーにきちんと盛り込まれているので、見応えが充分得られます。この作品は女体化カテゴリーで最上級の傑作と言えます。見れば分かります、すごいですよ。心からおすすめ致します。

★ ★ ★ ★ ☆
だいぶ粗削りだが、他生物の生殖の仕組みを取り入れた台本が高評価

個人的に女体化ものに興味がないし、男を孕ませるという発想も刺さるものがなかったけど、意外とドラマ的にひねりが利いてて面白い。中出しを動物的生殖本能の現れとして描写することが多いきとるね川口監督の作品だけあって、子孫を残すために性転換するクマノミの仕組みを人間に当てはめて、さらには排卵の経験から母性の目覚めまで心理的にも女性化していく過程までちゃんとドラマ化されているのが、単なるイロモノに終わってなくて高評価。三宮つばきの元男という役どころの演技も特に良いわけではないし、カラミに関しても女として犯●れる初もの感や、特に受精の感触への表現力に欠けるのは物足りず、2作目があるとしたらもう少しそのへんの演技幅のある女優で再挑戦して欲しいかも。ただエンディングでの妊娠した女の母性感はこれまでのきとるね川口監督作品でも何度か見た通り雰囲気あって、最終的に男が生物として子孫を残す母性に目覚めるというあの絵が狙いで話を作ったのだとしたら当たりだと思う。上司を女体化させるに至るまでの台本も粗削りで、とりあえず形にしてみた試作品の印象も少なからず。上司が部下を新薬の実験台にしようとして返り討ちに合うとか、別設定の台本を試してもいいのかも。きとるね川口作品という以外はほとんど期待してなかった割には楽しめたし、孕ませ系なのに無駄に外射にブレることがなかったのも良かったと思うので、もう一叩きした形で見てみたい。

★ ★ ★ ★ ★
思ったほど違和感なく新鮮

「女体化」と聞いて、どんな作品なのか、戦々恐々として見ましたが、思ったほど違和感はなく、男言葉や男性の衣装も新鮮で楽しめました。よく考えたら、男と女が入れ替わるストーリーなら、映画やテレビでも盛んに使われてます。その派生と考えたら、それほど無理がないのはもっともですね。ただラストで妊娠させなくても、不妊という設定にしてしまって、延々中●しまくって快楽にどっぷり溺れる、というのも面白かったかもしれません(笑)。