夏休み、祖母と叔父が暮らす家に遊びに来ていた舞香は、毎晩のように淫らな悪夢にうなされていた。謎の男に襲われ、乱暴にレ●プされる夢…身体中をいやらしくまさぐられ、抵抗も虚しくマンコに肉棒を突き立てられ…目覚めると、なぜか身に覚えのない精液が股間からこぼれた。日に日にマンコの疼きは強まり、自分の指でかき回しても昂ぶりは治まらなくなっていく。舞香の身体が徐々に快楽を欲するようになっていくのを見て、叔父だけが不気味に笑っていた。
主演の日泉は本作が初見となるが、この作品のサンプル映像を観た時、失礼ながら日泉の演技力に少なからぬ不安を感じた。でも監督が朝霧浄さんという事で、その手腕を信じて購入させてもらったが、これが大正解。実際本編を観始めると、日泉の演技はそこかしこで危なっかしい。しかし、短めなセリフ、無駄のないカメラワーク、助演者の的確な演技のお陰で、日泉は物語に自然な形で溶け込んでいく。特に物語後半では、演技の未熟さは全く気にならなくなった。レ◯プのシーンでは、催●術によって体が完全に支配された日泉が、心では拒絶しながらセックスの快楽と理性の狭間で悶え苦しんで、これがとてもエロくて興奮する。大量の潮を噴くなどの派手さはないが、時間をかけてゆっくり攻め堕とされていく過程が絶品。画面からじわじわ染み出してくるような淫らな感触。これはクセになる。すごくいい。作品冒頭の進行のテンポがやや重ったるいのが気になるが、全体からすれば些細な事。さまざまな要素を織り込んだ上で最高の女子◯生催◯術レ◯プ作品を作り上げた朝霧浄監督の手腕に感服した。
夢なのか現実なのか、タイトル通り舞香さんが犯●れて仕上がっていきます。舞香さんの黒髪は制服にも似合っていますし、全裸になってからもロリ感の残る体型でかわいくエロかったです。設定が設定だけにあまり大げさに喘がないのも良いですね。最後にどのように仕上がったのかは是非ご自身の目でお確かめください。個人的には満足できました。
イケメンくんとのいちゃラブシーンもあるが、それがちゃんとおじさんから凌●されるシーンの前振りになってるのが良い。落差がわかりやすくなっている。記憶はないままどんどんおじさんに開発されて淫乱になっていくというテーマが面白い、もっと責めがハードでもよかったぐらい。
「夏休みに遊びに来た姪を叔父がレ●プし、かつ、催●術で記憶を消す、しかし、体には記憶が残っていて快感に反応するようになっていく」という設定はすごくいいのですが、催●術の効果が不鮮明である上に、日泉舞香のセリフも少なく説明不足になっている。1.最初に叔父が姪をレ●プするところがセピア色のフィルタがかかっていて見づらい。これこそハイライトシーンなんだから、照明明るくして、長々と見せて、日泉舞香もセリフをガンガン言ってほしい。2.「叔母さんに言いつける」と騒ぐ姪の記憶を催●術で消すシーンが、天狗面と五円玉がブラブラしているだけで、わかりやすくない。直前まで騒いでいた姪が、催●術一発で急に大人しくなるように見せてほしい。3.ずっと叔父の家にいるのに、セーラー服を着ていたり私服だったりする。理由がが全く説明されない。セーラー服が視聴者に受けるから着せるというのなら、叔父の趣味、コスプレということにしたら、もっと多彩なプレイができただろう。4.発情のトリガーが天狗面ということにしたら、天狗面も使い道があっただろう。日泉舞香さんがセリフが棒読みだとか、演技が下手だとかは仕方がないので、脚本でカバーすべきだと思います。
日泉舞香ちゃんを知らなかったけど、可愛い子だと思いました。演技力もあるし。
催●術で記憶を消すといのは面白かったですね。また天狗の鼻を咥えるシーンはモザイクなしなので、はっきりと見えて良かったです。ただ、日泉舞香さんの反応が少し単調で、初めてのときとかもう少し痛がってもよいかなぁって思いました。まぁ、それがまた良いのかもしれませんが。。中に出すシーンは良かったですが、破瓜の演出がもう少し欲しかったです。最後も何かもやもやした感じで、次回に期待しています。
イラマ、フェラでピアスが見え優等生に見えない。特に右耳はギャル長い髪を三つ編み&ピアスを外せば優等生!
朝霧浄監督作品なので購入、催●術で記憶を消される少女(日泉舞香)とおじさん(中田一平)との作品です。男優中田さんの演技力を言うまでもなく、少女を演じている日泉舞香さん、初見でしたが表情で自分の状況を演じているのが素晴らしかったです。AVでこのようなストーリーを作品化、まさに朝霧浄ならではです!!
催●術で記憶無くし幾度もおっさんにレ●プされてしまう女の子は健気でかわいい。イヤイヤっぷりもオーバーじゃなくてよい。残念ながら、おっさんの鼻息等ウザいので減点。
ブスかわ舞香初見だけどどこにでも居る女子ぽくていいね美人過ぎたり可愛すぎたりはリアリティが不足ぎみ実際美人でカワイイド変態女子も山ほどいるけどここまでブスかわ女優は普通すぎて逆に親近感がわく特に抵抗を感じつつもブスかわ女子がおずおずと健気にフェラしていく後半シーンとか最高このあとどうなるのか?という続編を期待してしまった。アナル開発や輪●はまだなのでそこも含めての楽しみだ。
【全身スタイル評価】【日泉舞香】【顔】★★★☆☆【胸】★☆☆☆☆【腰】★★★★★【尻】★★★☆☆【毛】★☆☆☆☆【ストーリー】1.天狗のお面の男に犯●れる夢を見るが、朝起きると何故かマンコに精液が…。2.再び天狗のお面の男に犯●れる夢を見るが、朝起きるとまたしてもマンコに精液が…。3.再び天狗のお面の男の夢を見るも、次は舞香自身から求めていき、朝起きると我慢できなくなった舞香はオナニーを始める。4.舞香の処女を奪った叔父さんが、舞香の記憶が欠損している日を催●術で呼び起こす。5.舞香を無理やり犯し中出しし催●術をかける。6.全てを受け入れる催●術をかけ●す。7.舞香は叔父さんに3度目犯●れた後、再び催●術をかけられる。8.体に記憶が残っており舞香は男を見ると疼くようになっており叔父さんのチンコを求めた。9.犯●れた後、毎回記憶を消されるも体は全てを覚えており、舞香は抵抗しようとするも体が言う事を聞かずに求めてしまい叔父さんに犯●れる。10.好きな男とSEXする舞香。11.舞香自ら叔父さんを求め中出しSEXをする。何事もなかったかの様に来年も来る催●をかける。
ストーリー的には鬼畜なのだが、映像的には、そこまで鬼畜さを感じられないので、見やすい。これも舞香さんの名演のおかげか。最後の絡み、中田氏の発射に時間がかかり、少し間延びした感じになってしまったのが、もったいなかった。
よかったですが、期待した以上ではなかった。彼氏?とのセックスでは感じないと言うのを彼氏とのセックスでもっと表現し時間もさいてほしかった。
この監督にしては設定が?かな。天狗の面はねえ…。催●術使ってもいいけど、もっと単純に叔父さんに●されて堕ちていく方が良かったかな。しかし、物静かな少女役ながら、SEXにはまって静かに悶える日泉さんは、いやらしかった。