頭脳明晰なセイニンピンクは今日も棘鬼軍団を打倒する。しかし、「戦闘員なら余裕」と口走ったことから戦闘員たちはセイニンピンク打倒を決意!かつてセイニンピンクが倒した妖怪の「呪いの契約書」を使い、彼女を下僕として操ることに成功する!契約書の呪いで逆らえないピンクは戦闘員たちにその体を弄ばれていく!!そして数日後、戦闘員一人に勝てれば解放という好条件で戦いに挑むピンクだが、余裕のはずの戦闘員を相手に大苦戦…。その理由は契約書に小さく書かれた見逃していた文章が…。[BAD END]
てりヒロインの無様な敗北シーンが多々あり、抜きどころ満載でとてもたのしめました。一番最初のヒロインの聡明さと強さを描写したシーンと一番最後の戦闘員に敗北した事実を自らの口から言わされるシーンとのギャップがすごくありそこもすごく楽しめもした。