悟と涼子は結婚して三年以上経ち、次第に関係が煮詰まってきた。特に涼子は悟に対して性的な満足を感じた事も無く、やりがいのあった仕事も結婚を機に辞めた為、自分が自分じゃなくなっていく錯覚に陥っていた。そんなある日、涼子は隣に引っ越してきた大学生の隆史と出会う…。
清潔感溢れる貞淑妻役も、快楽に抗えなくなって自ら貪る堕ちる役のどちらも十八番役である「聖」嬢。どちらの役でも、エロ艶に満ち溢れた構図と行為と表情を魅せてくれていた。アタ○カーズにしては珍しく最初で本尻射があった為に、疑似は相殺しておきます。因みに、堕とし方の指南書ではない。
騎乗位体位の好きな方にはお勧めです。ここまで騎乗位のエロいのは聖嬢だけでしょう。受け入れるのが早すぎるとかいろいろあるが、結局のところカラミがエロければ作品としては見る価値ありですし、聖嬢は演技もうまいので十分満足できる作品。男優さんはよく見かける人だが用も悪くも主張しすぎない所がよく、女優さんをうまく際立たせてくれていると思う。
舞原聖はとても綺麗な人だと思います。ショートカットが良く似合う。バストは小さめだけど、和尻というべきボリウムのあるヒップ。なんといっても、ノースリーブでみせる肉付きのよい二の腕に惹かれる。小学生の男の子がいそうな美しい主婦。こんな人が目の前のにいたら、チン〇を固くしながら、下を向いてしまいそうである。であるから、ノースリーブのブラウス、キスをしながら男の肩に手を回す、そしてバストをまさぐられ、快感の声を漏らし、さらにキスを求める、こういう場面に惹かれるし、自分としては抜きどころである。本作はキスが多い。合間、合間でキスを女も男も求める。これがいい。お尻の大きな舞原が騎乗位で覆いかぶさるように男の上にのり、腰を動かし、下半身の快感とキスを同時にして、自ら快感を高めていくところがよい。ドラマとしては、まぁまぁ丁寧に作られていると思う。ただ、転勤&転居が決まって決心してから、若い男の家に行き、キッチンまさぐり逢うのは納得できるが、そのあと全裸でキッチンでするだろうか。玄関で盛り上がった後一息ついて、半裸の状態で、欲情100%でベッドに行き、ラブラブかつ切羽つまったセックスを展開する、としたらよりよかったと思う。ラストは若い男が、転勤先にまで追いかける、というのがリアリティに乏しい。また、途中で「出張がきまった。ついて来て欲しい。」は明らかに「転勤が決まった」の誤りであり、監督、台本を書くスタッフも気が付いて欲しい。舞原の魅力で5点、脚本3点、よって総合4点。
フェロモン出しまくりの人妻。聖さんは突き出したお尻からのバックが良いですね。パンズらバックが最高にエロいです。ただ、ストリーの出会いと再会は残念減点。脚本の大事かと。
普通の おばはん 貧乳で ちょいブス どこにでもいそうです。逆に エロスです。角度によっては なかなかのものです。
綺麗な終わり方でしょ?みたいな自己満足のAVはやめてほしい。特に好きなレーベルからこういうのは至極残念。大体タイトルと内容が、微妙にズレてないか?
ストーリーの展開が非常に面白く、涼子の心の葛藤がよく描かれています。舞原聖さんの演技も素晴らしく、視線や表情から伝わる微細な感情の変化が見事です。ただ、主演の男優さんについては、大学生役という設定が少々厳しいかもしれませんね。あの風貌で人妻を誘惑するには、相当な努力が必要でしょう。演技も、自然さに欠ける部分が目立ち、観ていて少し気になってしまいました。態度も、もう少し誠実さがあれば、キャラクターに深みが出たかもしれませんが、現状では少々説得力に欠ける印象です。