【きれいなお姉さんとデートしてみませんか?】工藤ゆり×中出し解禁作品!!綺麗な見た目なのに、可愛らしいところもある。天性のあざとさと、人たらしなお姉さん。そんな女性と郊外の隠れ家グランピング施設へ。服を全て脱ぎ捨て、全裸で過ごす二人。ゴムもつけずに、抱き合いいちゃいちゃキスしてまぐわい、ナマで挿入。二人の欲情のままに何度も何度もSEXしまくった記録。
グランピングと称して、ただ、いつもの野外セットでアンアン言ってるだけの作品。アソコからおかしな色したザーメンを垂らす、ファンタジーザーメンを多用した、ファンタジー中出し作品で、まったく興奮しない。前作は生ぬるいが、変な設定なく、ただ、ヤりまくるだけで十分、エロかった。また、工藤ゆりには顔射が良く似合う。今後も、工藤ゆりの顔射ぶっかけ作品を期待したい。
出発から車内の会話が見れるのは良かったが、ちょっと長すぎたかな。途中で買い出しもあり、滝を見たりいろいろと見れる。ただ、到着すると、ゆりさんの裸族が見れたのが良かった。いろんなところに固定カメラがあったのも臨場感があり、ゆりさんのドアップなお尻とかも見れた。ちょっと垂れているお尻が妙に色っぽい。たくさんの絡みが見れたのも◎
SNSで知り合ったクリニック勤務の「工藤ゆり」と街角で落ち合う「助実平太」(スケザネヘイタ)。ワゴン車の助手席に乗せて、中央自動車道を下る。上野原インターチェンジで降りて、スーパーマーケットで食材を買う。国道206号線を登って、九頭龍の滝を見学。滝の前で舌を絡める。テント風のグランピング施設に到着。「脱いじゃおうかな」と全裸になられて、「おっ、いいじゃん」と感嘆。はしゃいだゆりが、施設を探訪。ベッドで舌を絡めた平太は、乳頭を舐められ、乳首や腋の下や陰核をねぶって、指マン。膝コキされて、乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、屈曲位、正常位で中出し。腰を上げるゆりの陰部やアナルを、ティッシュで拭ってやる。タンクトップ・ワンピースを着たゆりと、秋川渓谷に降りて沢遊び。施設に戻ってワンピースを脱いだゆりと、デッキの焚火台に薪を組んで火を起こす。露天のジャグジーに浸かったゆりが、上がってくる。デッキにしゃがんで焚火に当たる。キッチンで舌を絡めて手マンした平太は、仁王立ちフェラさせる。食卓につかまらせてバックで貫く。食卓に腰かけさせて正常位で突く。吸茎されて、「食事前に」「うん」「精子の味は……」「前菜?」「前菜はどう?」「前菜はね」「うん」「精子スープでした」「スープなの?」「うん」「まぁそうだね」「うん、ちょっと甘じょっぱい」「男の精子と、マン汁が混ざりあってるスープだよ」と言う。グリルで牛肉を焼き、タレにつけていただく。ビールを呑む。ゆりの手作りケーキをフォークで口に運ばれる。夜、デッキの椅子でゆりを膝に乗せて、焚火を眺めながら赤ワインを呑む。舌を絡めて、手マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、指マン。前座位で突きあげる。ベッドで正常位と後背位で「あぁ、気持ちいいぃーっ」とよがらせて、掌で口を塞ぐ。正常位で「イクイクイッちゃう、イッちゃうよぉ……イキたい、イキたい、イキたい」「イクよっ! ……うっ、うぅっ」と膣内射精、べろキス。逆流する精液を指ですくわれて舐められ、「甘い」と言われる。「とりあえずもう、今日は無理!」と宣言。シャワーを浴びて、酒を呑もうと提案。「そう、夜さ、ちょっと今、すっごいさ、冷たくなっちゃってるからさ、一緒にシャワー浴びよう?」「そうか。じゃ、そうしようか」と口づけして、浴室に向かう。