父と娘の禁じられた性交記録映像。 五芭

父と娘の禁じられた性交記録映像。 五芭

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
153分
配信日
2025年1月3日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

娘に彼氏が出来た。その時俺は気付いた。

自身の腹の底にムラムラと渦巻く嫉妬という感情に。

娘を『オンナ』と意識してしまってから

俺は娘とどう向き合えばいいのか分からなくなっていた。

そんな時、俺の気持ちなど知る由もない娘がホームビデオを撮ってよと俺に言った。

レンズ越しに映る娘は『俺の理想のオンナ』だった。

俺はもう自分の感情を抑える事をやめた。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1470
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
嫌がる五芭さん×珠玉の映像=新境地

【ネタバレあり】後半のビデオタイトルあえて不鮮明、ほのぼのとした五芭さんのナレーションと淫靡な音とのギャップ、ファーストカットから強いこだわりを感じられた。次に続くおとうさんの台詞が狂気。おとうさんが思っていた以上にぶっ飛んでいて比喩では無く震えた。開始早々世界観に引き込まれた。2年後の五芭さんの顔よ。一転、2年前のほのぼの感。この感じの五芭さんめっちゃ好きだわー。ギャップで狂気が際立っている。度々流れるピアノのBGMがほのぼのだけど、どこか退廃的な不協和音に感じたのは、その後の展開を知っているからなのか、意図的なものなのか。映像にマッチしていると感じた。ホームビデオ映像最高!主観映像好きな私にはたまらない。それに、五芭さんの「素」が感じられた。胸チラ時の演出笑った。おとうさんの気持ち解るわー。そして、タガが外れたおとうさん、水を得た魚状態。「日常」となる狂気。ホラー映画か。おとうさんからしたら純愛ものか。最後のビデオタイトルパーン映像、鳥肌が立った。五芭さんの楽しそうに笑顔で料理する表情、おとうさんを本気で嫌悪する表情、本気で怯える表情、戸惑う表情等どれも素晴らしい。やられちゃう五芭さんの姿も安定して秀逸。そしておとうさん名演技。全体的に台本・映像・BGM・台詞等の強いこだわりを感じた。良い意味でAVぽくないドラマ感やアニメ感を感じられた。ドラマ部分がしっかりしているから感情移入ができて絡みの時の興奮もひとしお。没入感が凄い。大切に大切に娘を育てた「良いおとうさん」が娘からすれば突如豹変する。根底には深い愛情、寂しさがあるように感じた。愛情は狂気にもなり得る。言葉悪いが、ただ嫌がる人がやられてだんだん感じて最後に調教されるだけでは無かった。普通に映像作品としても楽しめた。面白い小説を読んだ後の様な視聴後感。新たなイツハワールドの幕開け。※物語の特性上、絡み時急に大声になる時が結構あるので気を付けた方が良いかも。五芭さんは「ほんと~に良い娘だぁ」

★ ★ ★ ★ ★
父と娘の関係が壊れていくサスペンス劇

娘の成長をホームビデオに記録していた父親は娘・五芭の成長を誰よりも喜んでいたが、娘に恋人がいることがわかると激しい嫉妬に身を焦がす。久方ぶりにホームビデオの撮影を再開すると五芭は「また撮ってね」と大喜び。しかし成長した胸の谷間を偶然撮影、刺激された父親はオカズに使ってしまう。それがバレた五芭との関係はギクシャクし始め、精神の破綻を来した父親は五芭を押し倒しホームビデオの撮影を再開する。父親のキャラクターは完全にヤバ目で、しつこく拒否する五芭を罵倒した直後に「こんなこと言わせないでくれよぉ~」とネコナデ声で優しく振る舞い、「お前が撮ってほしいっていったからやってるんだぞ!」と揚げ足を取るような発言と行動で彼女を追い込んでいき、泣き叫ぶ五芭(彼女の嫌がる演技が堂に入っていて、否が応でも盛り上がる)に肉体関係を強いてゆくのです。以降父親の行為はエスカレートし、家中どこでも娘の身体を求め、撮影機材はハイグレード化。五芭は助けを求めるために父の行為を盗撮するのですがあっさりバレてしまい、これで完全に五芭の心も壊れてしまいます。22歳の誕生日、ぶっといバイブレーターをプレゼントした父は娘の夢をかなえてあげることにしたのでした。父親のイカれた設定と娘役・五芭の説得力がありすぎる演技で単なる近親相姦、凌●モノとは一味違うサスペンスになっていて年始からとんでもないAVを見てしまった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
あまりみどころはないです

セックスシーンは3回、どれも照明が暗く、男優の技量が低く結合部を見せる能力がなく、カメラも積極的に結合部を捉えようとしていません。結合部が全く見えないわけではありませんが、これといってセールスポイントの無いエロさを感じない内容です。