触れてくれなくなった夫から逃げ出すように仕事に明け暮れる九井。冷え切った家庭に帰りたくなくて遅くまで作業をする九井を心配して同僚の小島がお茶に誘ってくれた。この誘いを受けたら何かが変わるかもしれない。現実逃避をしたくて小島の家へと上がるが、そこで思いもがけない告白を受けてしまう。夫と小島の間で揺れ動く女心。九井が選んだ道は…。
Venus作品の画質というか、肌の色が何かと黄色や赤身がかっていたが、本作品は自然な肌の色に戻っていたので良かった。スナオさんのやや褐色がかった肌に興奮します。SEXは2回 いずれも正常位の中出しですが、カメラが寄りで撮られており、どちらも抜きに使えます。このバイト先で働く美しい人妻シリーズでは、一番良かったと思う。
好きな女優さんでサンプルを観て気になったのでセル店でDVDを購入。他の作品に比べてとても綺麗な映像なので大変美しいスナオさんが見れます。また、カメラアングルも秀逸で十分オカズになるエロい作品に仕上がっています。シナリオは非常にシンプルですが、その分絡みに時間を割いていて見応えがあります。絡みではスナオさんが相変わらずとってもエロい官能の表情で魅了してくれます。もちろん、彼女の魅力であるHカップのムチムチエロボディは健在です。
九井スナオのエロいカラダが好きっていう方々は高評価をするのだろうけど、総合的評価するんだったら2星で妥当かなと思う。なんせ演技も創りも何もかも拘りが感じられなかったからだ。このようにぎこちない演技が目立ちますし、もう少し演技のスキルを...って思いますが?画角に関してはもう少し変態にしなきゃいけんのではと。
パートを終えて帰宅しようとし、バイト仲間「小島」(吉野篤史)に呼び止められる「九井スナオ」。「もしよかったら、うちに寄って、ちょっと涼んでいきませんか?」と誘われて、つい承諾。ソファで冷茶をふるまわれる。「……あの、実は、僕、前から、九井さんのことが、好きなんです」と告白される。「急にすいません……あの、でも、僕、本気なんです」「え? でも、私には夫が……」「いけないことだって、分かってるんです……でも、もう自分の気持ちを抑えられなくて……」と抱きしめられる。唇を近づけられて、貌を背ける。「……そうですよね。駄目ですよね」とうなだれる小島が、不憫になる。顎に手をかけて、唇を重ねる。ベッドで爆乳を揉まれる。乳首や太腿をねぶられる。膝枕させて乳首を吸わせる。尻たぶをしだかれて、即舐め、指マン。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で膣内射精。膣口から溢れる精液を、指ですくって眺める。「あの、ちょっと、ごめんなさい! あの、気持ちよすぎて、つい、急に、グワッと出ちゃって」「いや、大丈夫だよ」「これ、これで、きれいにしてください」とティッシュを渡される。「あ、でも、ちょっと汗かいちゃったし、シャワー貸してくれる?」と頼む。浴室に案内されて、「あの、一緒に入ろうよ」と引き止める。シャワーを浴びせられて、爆乳や尻たぶを手洗いされる。尻コキ、手コキして、舌を絡める。パイコキ、乳首コキして挟射。精液や石鹸をシャワーで濯がれる。ソファで缶レモン酎ハイで乾杯。「……あ、もう結構いい時間ですけど、大丈夫なんですか?」「うん、大丈夫、『今日、仕事で帰れない』って連絡あったから」「よかった、本当は『九井さんに帰ってほしくないな』って思ってたから」と喜ばせる。「じゃ、今日は泊まらせてもらっちゃおうかな」と舌を絡める。ねだられて、乳首をつまんでマンズリ。吸茎して喉射。数日後、マンションに押しかける。「飲み物、なんか出しますね」と冷蔵庫を開ける小島を、抱きしめる。「飲み物なんかより、小島君とセックスしたい」と舌を絡める。ソファで顔騎して、即舐め。マンズリしながら、乳首を吸われる。陰茎や陰嚢をねぶる。ソファで指マン。後座位で突きあげられる。ソファにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。ソファで前座位、後背位、杵担ぎ、正常位で中出し、お掃除フェラ、べろキス。
スナオちゃんといえばハードピストンでアヘイキさせられる白目姿ですが、それがなくてもめちゃくちゃいいということを証明した作品。スナオちゃんとの楽しそうなSEXの様子が最高にエロい。