【凛々しいけど…ちょっとイカれたねーちゃんと毎日汗だくでハメまくり!!】
俺の姉<東雲あすか>は文武両道、才色兼備で自慢の姉ではあるのだが少々個性的な性格をしている。
「日本女児たるもの、常に己を磨かなくては!」
毎朝ふんどし一丁で謎のトレーニングをするほどの変人っぷり。
爆乳振り乱して脇も谷間も汗びっしょりでムワムワした蒸気が超エロイ。それを見てると俺のムスコがムクムクっと起き上がってきてしまう。
「ねーちゃん、勃ってきちゃった♪」
―まったく、しょうがないな。
そう、ねーちゃんはめっちゃ気軽に抜いてくれるのだ!!!
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家ではいつもふんどし一丁!爆乳ブルンブルン揺らして歩き回り汗がムワっとエロエロいッ!
【サークル:フェチ男】が描く、ちょっとおバカで下品なねーちゃんがいつでも気軽に射精させてくれる同人漫画を実写化!
手で、おクチで、おっぱいで、まんこで!!
勃起チンポから精子ぜぇぇぇぇんぶ搾り取り!
汗にまみれで結合!!弟のチンポでアヘアへ絶頂!!!!
中出しまでOKしてくれるし、長乳のパイズリ乳圧もすんごいし…
手首のスナップ具合もフェラの舌遣いも最高だし…
セックスの時弱いところ責められて何回もイクし、オホ声出すしお漏らしするし…
きりッとした普段の姿とのギャップがシコすぎる!
凛々しいけど気軽に抜いてくれるエッチで下品な最高のねーちゃんだ。
原作の同人作品「凛々しいけど気軽に抜いてくれる俺のねーちゃん」はこちら!
こういうバカバカしいのが良い。昭和の漫画ノリでエロいです。こんな爆乳、ムッチリ体型、しかも可愛い子にこの内容は反則。大正解です。最後までエロくて興奮しっぱなしです。こういうのもっと出してほしい。
さすがはゆりあさん原作のキャラをしっかりと演じている抜きどころ満載
原作のほうは知らないがさすが吉根ゆりあ。普通に話しているときとセックス時の声のギャップがいい
吉根ゆりあさんが終始〈アヘ顔〉になるので、〈アヘ顔〉フェチにとっては大当たり作品です。逆にアヘ顔が苦手な方は面白くないかもしれません。ふんどし着用の爆乳揺れフェラチオや、種付けプレスアングルからの中出しなど〈抜きどころはココ〉と撮影カメラの意図が伝わります。こんなお姉さんほしかったです。
原作再現度高ぇぇぇよくこんなドンピシャな役持ってこれたな。エロ漫画から飛び出て来たようなドスケベボディから繰り出されるアヘ顔と濁点付きの喘ぎ声。原作はちょっと過剰すぎるオホ声とアヘ顔で人を選ぶ作品だけど、この実写なら少しソフトな感じになってるから見やすくなってて良いと思った。前半パートがめっちゃエロくて最初の中出し終わった後のフェラシーンでチンコいじり続けてたら女優さんのフェラが上手すぎて2回目の本番が始まる頃には俺の息子も復活してしまった。飲尿シーンが含まれるからそこだけは注意かも。満足のいく作品に感謝。
長乳でオホれて演技力が高いとなると納得の人選ではあるけど、吉根ゆりあさんは鍛錬してるにしてはムチッとしてるんだよな。とはいえ、それが気になるのも最初の鍛錬シーンだけで後は全編萎え時が無いくらいエロいのでオススメです
身体は言わずもがな音声作品レベルの声の演技のうまさすばらしい!
爆乳です。ただ、トレーニングしている身体ではない(笑)腹はまあまあ出ています。弟役のAV男優ですが、キャラが濃いです。カメラマンか監督がこのAV男優のことが好きなのか、ケツや顔をゴリゴリ映しています。
インパクトが冒頭から凄まじく、そのまま日常のように弟のムラムラに応えていく姿がぶっ飛んでいて最高でした。筋トレ系のボケたキャラ設定もいい意味で緩く、そこから一気に肉体で支配していく流れはエロコメとしても完成度が高いです。プレイに入ると、長乳をブン回して搾り取りにかかる圧がすごく、パイズリの重量感といい舌遣いのリアルさといい、攻めに一切のブレがないのが素晴らしい。何度もイカされてグッタリしそうになる弟役に対して、余裕の表情で責め続ける姉のねっとりした演技がクセになります。とにかく乳、声、腰使い、すべてが濃厚。吉根さんのエロ姉役としてのハマり具合は文句なしで、終始テンションが下がらず抜き所の連打でした。こういう振り切ったのたまに無性に観たくなるんですよね。最高。