大人ぶりたい思春期J系を、マセガキの舐めた言動に堪えてでも手篭めにしたい中年男たちが集団で慰みものにする無許可・撮影会―。俺のバーには様々な人間が来る。金持ちなヤツ、バツイチなヤツ、モテないヤツ、そして早くオトナノオンナになりたがってるガキ。名前はイト。一応学校では優等生らしい。店の近くをうろついてたからナンパしたらついて来て、なんだかんだでヤっちゃったら最近カノジョヅラしてきて店にも入り浸って正直ダルい…。ある日、店の常連客たちでイトを取り囲みオモチャで弄ってチ●ポを咥えさせていたら、興奮しまくって最後までヤラないことには収まらない感じになってきた。イトは俺のことを何度もチラチラ見ながら何かを訴えてたけど、そこは華麗にスルーして、盛り上げるためだからって説得して、客のポコチンを挿入させた。泣くかなと思いきや、俺の目の前で喘ぎやがった。コイツこんな顔すんのか、飽きてきたところだったけど新発見。事が終わってトイレに逃げ込んだイトを追いかけて、慰めついでにバキバキに勃起した俺チ●ポを挿入。トイレを出たら客連中が「次は自分だ」と群がってきた…。
主演のいとちゃんは変わらず可愛いのですが、それ以外評価すべき点が皆無。酷い作品です。ご注意を。まず、クズ男達がたむろする暗く気持ち悪い呑み屋に、なぜかJKコスのいとちゃんが訪問。設定が気持ち悪くて、見続けるのが苦痛になる。その後、なし崩しに彼女がイタズラされ、ハメマワされる。それだけ。全編に渡り暗くオレンジっぽい変な色味の画面で、すごく低画質。パケのようなストロボ焚いたクリアな画面は最後まで出て来ない。確信犯的作為を強烈に感じる。店長役がクズ親玉のように下らないトーク垂れ流し続けるので、ムカムカしてほんと見続けるのが苦痛。ハメシーンでは、いとちゃんのトレードマーク、両脚プルプルも、プリ尻も全く収録されていない。撮影スキルまで本当の素人レベル。星0以外つけようが無いレベルですが、こんなクズ現場でも頑張って最後までやり切った女優さんに対して、自分から星1個を進呈します。