停車したバスに大勢の制服女子が乗り込んできました。‘ここら辺に学校なんてあったかな…’不思議に思いながらも女の子だらけのバスに男は心が躍ります。そんな時、急に隣の女の子が声をかけてきたのです。「私たちとイケナイことしない?」 女の子がそう言ったかと思えば周りの女の子も一斉に男に囲み「私も」と迫ってくるではありませんか。このありえない状況に男は夢だと確信します。夢なら存分に楽しませてもらおう…。女子たちのスカートやシャツの中に顔を突っ込み、汗ばんだ腋の匂いを嗅ぎまくり、ナマ脚に頬ずりして舐めしゃぶり、お尻でおしくらまんじゅうさせ、おっぱいに顔面を押し付け、涎たっぷり濃厚フェラをさせながら乳首をなめさせキスをする。そして誰彼かまわずチ●コを挿入し中出しする。当然これは全て彼の夢なのです…。
シリーズ今更だけど、せっかく柔らかい制服女子にぎゅうぎゅうにされるのに硬いメガネがあることで密着感が薄れて邪魔に感じる。メガネなしで隙間なくぎゅうぎゅうにされてるのを見たい。
だいたいこのシリーズは本格的に絡むのが5名であとは見学…。なんですが、今作は・冒頭からその5名が誰なのか予想つかなかった→みんなが絡みまくっている。・後半から5名になるが数名はお尻で圧迫に参加特に終盤になると挿入タイミングになるが、大方のハーレムモノは挿入されてる者以外は見てるだけ~状態になるが、今作は挿入時にトリプルキスとかなり攻めた内容である。トリプルキスはトリプルキスのみで1シーン撮影されるのが多い中、挿入と同時進行なのがかなり高評価に繋がった要因の1つである。【さらに改善してほしい点】※やはり5名だけでは少ない。→初作から変わらないがもっと絡む女を増やすべき。※男優があまり良くない→体型やルックス、体のブツブツがすごく気になる。そちらに目がいく時がある。星5以上の評価をつけたく改善してほしいところを挙げさせてもらった。
前シリーズよりもメイン5人の分量がいい具合だった。しかし、やっていることはほぼ変わらずマンネリ(フェラの時間がちょっと多めにはなっていたが)。色んな制服の子が乗り合わせるとか後ろの席も活用するとか新要素が欲しい。
AVファンタジーかくありき、というべき作品。若くて可愛い女の子に、よくわからんけど貪られてぇな、という欲望を表現してくれている。みんな可愛いんだけど、和久井みとちゃんがずっと頑張っている。この子はこの手の集団・企画ものにもよく出ているが、いつもいい仕事をしている。最高だ、大好きだ。ただ、個人的にはこの男優さんがちょっとイマイチだった。男優さん自体は嫌いじゃないけど、この作品においてはなんかイマイチだったな。。。ともあれ、前作までのギミックはとっぱらった天下甥は、羨ましいな、そんなバスあったら乗りたいな、と最短距離で思わせてくれるので、これぞAVって感じで大好きなシリーズです。