ギャル生徒の両乳首舐め快楽アクメに屈して2人のレズペットになり下がる女教師2 倉多まお 和久井美兎 NATSUKA
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乳首好きは買って損無し
倉多まおさんの乳首がとてもエッチで、長時間乳首を責めてくれるので最高です。乳首モノとタイトルから推察できるのに、貝合わせが無いからという理由で星１を付け、名作を埋もれさせるレビューに怒りを覚えるくらいです。乳首責めメインの作品が見たいというニッチな要望に応えてくれる監督に頭が上がりません。
敏感すぎるのが良い！
まお先生がギャル生徒2人の乳首舐めに悶えて何度もイッちゃってるのにすごく興奮した。前作と比べて先生がギャル2人を気持ち良くさせてるシーンが少なかったのが残念だったな。あと1時間15分あたりで「いきます、よーいスタート！」てスタッフの声が入ってるシーンがあるんだが、これはワザとなのか編集ミスなのか？？？
倉多まおは引退した？
久しぶりの倉多まおのレズ作品が見れて非常に良かった。ただ、倉多まおが引退したのか気になる。情報が無いので辛い・・・。
前作からの期待が大きすぎました
前作が生涯の一本になったので今作の発売には非常に期待をしていました。責め役のギャルの意地悪さは良いのですが女優さんはもっとロリ顔でおとなしい感じが良かったです。前作の吉根ゆりあさんが黒髪ボブでずっと脚を内股でもじもじさせていて可愛かったのですが・・・ノーブラ着衣越しの責めもないのも残念。とはいえ十分に良作なのですが前作があまりに素晴らしすぎました。またケバギャルに女の子が乳首責めされる作品期待しています！必ず買います！
もっと
倉多まお・・・やっぱ素敵ですね・・・・大人スタイル良っ！って、美乳だし・・改めて認識ギャル生徒の2人も和久井美兎NATSUKA 着衣状態が多いものの逆にそれがギャル感が出ていてよい感じ！倉多まおが乳首弱くて、それを執拗に攻め、快楽アクメに屈するって言うには悪くはない攻めだが、もうちょい駆け引きが欲しかったかな？乳首責めメインだと単調になってしまうので、せっかく2人で同時責めしてるんだから防御しようとしたスキに他を責めるなど結局あっちこっちやられちゃう見たいなでも最後は、ペニバン攻めだったので、両乳首舐め快楽のみで終わらなかったのは良かった。
貝合わせのレズがない！！
貝合わせのレズくらいあってもいいのに！作り直し！と言いたかった
乳首特化最高
次回作はデカ乳首の徳島理子さん出演お願いします。あのコリッコリのデカ乳首は作品映え間違いなしです。発売したら購入しますのでよろしくお願いします。
明らかに編集ミスですよね。
男子生徒達がいた図書室?のシーンでスタッフの声でよーいスタートの声が入っていたのが気になりました。内容自体良い作品出し、男子生徒に〇〇に付けてるバイブ?みたいなのがバレてしまうのかとドキドキしながら見てましたが、そのスタッフの声が入った瞬間ドキドキ感はなくなりました。撮り終えた後、確認はしていると思いますが、声が入ったままだったのは残念です。後、レズ作品なので図書室?にいるのは男子生徒ではなく、女子生徒や女の先生にして欲しかったです。
年上女性を責めるギャル、シチュは超エロいけど
乳首舐め吸いがメインなのに、その技術指導がおそらく無い。ちゃんと乳首が吸えていないです。ギャルが先生の乳首を吸うとき、自分の唇だけで音を出してしまっている。ということは、乳首を唇を使って吸えていないと言うことです。吸われているはずの乳首が勃起していません。そこが非常に残念。シチュが最高なので続いて欲しいシリーズ。次作に期待！
ツケヅメを付けてのおっぱいぜめはやめてほしい
ガングロが攻めのなるのはまあ好みの人もいるだろうからまあいいとして（自分は好きではないが）ツケヅメを付けてのおっぱいぜめだけはやめてほしい。ほんと邪魔。爪をきちんと切った指先で乳首を転がすからいやらしく気持ちよさそうに見えると思う。
乳首リードでの教室散歩は必見
今作で初めて乳首リードというものを拝見しました、ただ四つん這いで教室を散歩するだけなのに先生が声を殺して感じている様子が最高でした、先生のおっぱいもとても綺麗でそこに乳首リードが取り付けられていると乳首で感じている様が手に取るように分かり、ペットに成り下がった女教師として実に絵になっておりました。このシリーズはソフトな調教を貫いており、ギャルから嘲笑されて泣きそうになる女教師の恥ずかしい姿がとても印象的です、SMによくある過激な言葉責めではなく、からかっているような可愛がっているような言葉責めもこの作品らしくて好きです。「先生イッちゃったの」「こんなに感じて可愛いね」とある意味優しい言葉にも逆らえずに従順なペットになってしまっているのが逆にエロいです。後半ではディルドを使っての3Pがあり、もはや雌犬になった先生も哀れで美しかったです、全体的にゆっくり画を見せているからなのか作品の世界に入り込んで楽しむ事が出来ました。
