コスパ最高!ホントはダメだけど、ヌキなんて無いメンズエステだけど、お触り厳禁だけど、出来ちゃうんです!友達の彼女がセラピストの場合に限り…。ある日友達の家で飲んだ時、彼女を紹介されてビックリ!いつかのメンエス嬢と偶然の再会!めちゃ可愛いしめちゃ羨ましいけど、友達は自分の彼女がメンエスで働いてるなんて知らないんです。そうとわかれば、即指名!即来店!オプションも付けて大興奮!ヌキは無いけど、彼氏には絶対バレたくないので、ボクのお願いを聞いちゃうしかないんです!いやあ、払ったお金以上にめちゃくちゃいい思いが出来ましたし、さすがに中出しは気持ち良すぎました!何回出したか覚えてないです!!持つべきものは友ですね。まじエステいぃ~!!
相変わらずカワイイ逢沢みゆちゃんの、のんきなタヌキ系彼氏と、油断できないキツネ系男との三角関係。ズルいエステ客との攻防が続きますが、セリフは結構自然でアドリブなんじゃないかと思いました。
逢沢みゆ、扮するメンエス嬢は、二人の男と複雑に絡み合っている立ち位置彼氏にバレたくないから、料金以上のオプションでセックスまでさせちゃうホントはヌキなし触りなしなのに、後半の彼氏を気にしながら慌てふためきながら、みゆと男の二人のセックスが良い。
嫌がる顔とかなんかリアルな感じでよかった、けどドラマの展開がもうちょっと無理矢理間があってもよかったと思う
逢沢みゆはムッチムチでエロいがローコストメーカーHHH得意のファンタジー中出し作ではお、値段以下です。
アイドル出身のFカップ女優「逢沢みゆ」主演によるNTR(ネトリ)ドラマ。(あまりに『そのまんま』のため)タイトルにはあえて触れないでおくが、これぞAVといえる「おふざけのセンス」といえる。「紹介するよ。コイツはオレの彼女」「えっ・・・(この子、あの日のメンエス嬢!?)」クラスメイトの親友「キタムラ」と夜遊びした帰路、一人でふらっとメンズエステに立ち寄った主人公の絶倫大学生「ヨシノ」。出迎えたのは、人当たりのいい新人メンエス嬢「リヨ」。下半身を執拗になでられ、パンパンに膨れ上がる主人公の股間。「ここって手(コキ)とか、ないんスか?」「ないです。ウチは、そういうの禁止なんで」必死にヌキの交渉をするが、そっけなく断られる始末。後日、キタムラの自宅アパートへ遊びに行ったヨシノは、交際中の恋人「ミユ」を紹介される。「なんだ、オマエら『知り合い』なのか?」「え~っと・・・その~・・・」すぐに「リヨ=ミユ」と気づくが、あえてその場ではスルー。翌日、改めて「例の店」でリヨを指名する主人公の腹黒さ。初回で断られた「手コキ」でビュルビュルと射精。それでも「物足りない」ヤリチン大学生は、再びキタムラとミユの愛の巣へ。自ら仕掛けた「宅飲み」でアルコールに弱い親友を「排除」すると、その恋人へ勃起チ〇ポをナマ挿入する。店では「本番NG」でも、プライベートのエッチでは「ゴムなし」「中出し可」。それでも「(カネを払ってでも)メンエス店舗でハメる」というシチュエーションも捨て難いヨシノは、「リヨ(ミユ)を再々指名→連続中出しFUCK」の性悪モード。何も知らず、空気も読まず、プレイ中のミユのスマホへ電話を掛けるキタムラの滑稽さ。すっかり「太客気取り」のヨシノは「今後もこの店に通い続けるね。(正規のマッサージ代のみでメンエス嬢へ『ナマ中出し』出来るとか)本当にコスパがいい」と耳を疑うようなセリフ。まさに「お、値段以上。NTR(ネトリ)」である。この手のNTRドラマによくある「ご都合主義(快楽堕ち)」の展開もなく、「(仕方なく)主人公へ股を開くが、(クズな言動には)心底軽蔑している」ヒロインの複雑な心理状態を見事に演じ切っている。かといって陵〇モノ(レ〇プ作品)のような後味の悪さもなく、「ちょうどいい塩梅(適度なエグさ)のNTRドラマ」に仕上がっている。
女優さんのセリフも棒読みの大根演技だし、ファンタジーザーメンオンパレードの、ファンタジー中出しを何回もみせられても、興奮しない。
ヌキなしの健全(?)なエステ店でサービスしてくれた女の子が親友の彼女だったという内容。普通なら弱みを握られた女の子が凌●される展開になりがちだが、そうはならずに彼氏にバレないように秘密の関係に染まってゆく役が逢沢みゆちゃんのキャラクターにドンピシャ。クライマックスの互いに電話をリレーしながら行為を続けるところは見物です。長いセリフのやりとりもアドリブっぽくて良かった。
たまには若者同士の貪るようなセックスもいいね。感じてるのがわかってエロかったです。
逢沢さんと、NTR男優さんとの攻防が見もの!すぐに堕ちる、あるあるメンエスモノではなくストーリーがしっかり目ないあるのが素晴らしい。小狡い男優さんもハまり役で逢沢さんとの台詞も、自然な感じで良き