1ヶ月間媚薬を飲み続けて禁欲生活に挑戦した三田真鈴が性欲解放後、秒で美体仰け反りぶっ潰れた…過去最大エビ反り媚薬漬けFUCK!1,000回イキは、余裕で突破!全身媚薬漬けの彼女は、触っただけでも痙攣!?ハメると、死ぬほどキメ絶頂!!可愛い笑顔女子が、顔ぐちゃぐちゃになってグッッッイーーーンガンギマリ!ギャッッッギューーーンイキまくり大絶頂!閲覧注意でございます。
見た目、あるいはインタビューに答えるときのリアクションはおっとりとした印象のある三田真鈴さんですが、セックスが始まると一転。全身を使った熱くアグレッシブなセックスを見せています。なので、見所はタイトルにあるエビ反りだけではありません。随所で大胆なポーズ、あるいは体位のプレイがあり、いいイキっぷりを見せています。また、その見せ方も上手いので、見所の多い作品でした。
最初のセックスシーンは結合部がまあまあ見えますという程度です。2回目のセックスシーンは男優が小田切、結合部はよく映っていますが照明が薄暗いため不明瞭でエロくありません。続いてのバイブ責めは当てるばかりで挿入している時間が短く、しかも電マで挿入部のマ〇コを隠してしまいエロくありません。最後のセックスシーンはウルフたちを相手に3Pセックス、結合部はよく映っていますがせっかく巨根を起用しているのに背面騎乗位などの結合部が丸見えになるシーンはないため少し物足りません。
どこにでもいそうな可愛らしいキカタン女優、三田真鈴。見た目によらずスケベなのを公言してる。本作は苺原監督という事もあり媚薬を多用していたが、どれだけ効いているのか表情の変化が少ない真鈴嬢では良く分からなかったですね。男優陣のメンツも今一つ。最後のウルフを交えた3Pも全裸にするのが遅いよ。
超エビ反りパニックキメセク漬け、という感じではないですが、かなり頑張っています。