結婚式の前夜、数年ぶりに連絡をくれた幼馴染・モカと再会した。記憶の中よりずっと綺麗になっていたモカに、かつて好きだった気持ちを思い出してついドキドキしてしまう。「もうちょっとだけ一緒にいたい…ダメ?」連れ込まれたモカの家で、ダメだとわかっているのに唇を重ねて舌を絡め合わせると、興奮と快感で罪悪感がかき消されていくのを感じる。過ぎた日々を取り戻すようにモカにチンポを突き立て、あらん限りのザーメンを発射するが、お互いまだまだ満足できない。今夜ならまだ不倫じゃない…悪魔の囁きに屈し溺れていった。
結婚相手の彼女とは、真逆のギャルだが、可愛いし、エロいし、性格も悪くないしかも、相思相愛。。。。。これは、もう負けちゃいます。春陽モカが、積極的に誘惑して攻めてくれるだけじゃないく、それに応じたら感じまくってくれてイキまくってくれるから、これはハマリますね!自分だけ満足しだけじゃなく、無限ループでどんどんHしてくれるなんて・・・・悪魔の囁きに屈し溺れていった。→そうなりますよ!!!