連続麻薬捜査官失踪事件で次々に仲間が巻き込まれ日々怒りと苛立ちを募らすエリート捜査官るいさは情報屋から悪の組織黒獅子会が事件に関与している事を知り単独乗り込むのだが…黒獅子会の仕組まれた罠に嵌り自分が追っていた違法●物の前に意識が遠のいていくのだった!鍛え上げられた白き美しいBODYは身動きが出来ない状態で拘束され理不尽に身体を弄られ屈辱の快楽調教が…強●的に淫乱覚醒させられたカラダは自分の意志とは裏腹に快楽に狂い淫乱女肉と化してしまうのだった!敏感に感じてしまう捜査官るいさの全身を絶頂の波が繰り返し襲う!!必死に耐え戦うが快楽が快楽を呼び無限快楽地獄に堕ちパニック状態でイキ続けてしまうエリート捜査官るいさ!果たして捜査官るいさの運命は如何に!!
都月るいさは、きつめの気の強そうな顔立ちなので捜査官役にはピッタリだ。しかし、残念な点は露出度の高い白のエナメルの衣装で悪党のアジトに乗り込むこと。その衣装を脱がされる(切り裂かれる)時、「止めろ!」と言うのだが、そもそも裸を見られるのが嫌ならば、その露出過多の衣装がおかしいでしょと、突っ込みを入れたくなる。これがAVの世界では一向に改められないのは、やはりこういう服装の方を好む人が多いからなのだろうか。この女優もパイパンなのだが、それを悪党に「毛がねえのか、どうしたの、ここのお毛毛は大切なものを守るためのお毛毛ですよ、それを自ら剃っちゃ駄目だろう、皆に見せるためか」と至極ご尤もな事を言われる。その後、媚薬オイルを全身にかけられて、テカった体で身悶えるシーンは実にいやらしく最高だが、ここがピークかも。その後の展開は堕ちた捜査官の抵抗感もなく、即気持ち良い状態で単調。後はイクイク状態で涎をたらしたSEXシーンが見どころか。
ドMの彼女の限界はまだまだ先のようです。価格設定からもっとハードな内容を期待していましたが、延々とやかましいのが感想です。
見る気がおきませんから。鍛えているだけあり、流石るいささん。その肢体は最後まで飽きることなく見ることができました。流石バビィさんの作品と言える強烈な内容ではありました。逝っても止めない追撃電マ、バイブ等、満点を付けざるを得ないんですが、途中から体位が変わるだけで、オモチャ攻めが同じ印象。後半のどこかで「いやあ、アソコばかりズボズボ攻めて悪いな。俺たちも痛そうなのはやらないんだわ。と言う訳でノンストップウーマナイザータイムなっ。」「えっ?無理!すぐイッちゃう!いやあああぁ」とか、本番がラストだけで、しかも普通に絡んでるだけなので、そこでも電マなど併用で狂わせて欲しいんですけど、スタンダードなHも人気だというなら、本番プレイは2回してほしいかなと思いました。ただ、何年にも渡りこの方式やっているので無理かもとは思いますが。
生意気で気が強い感じで登場し、すぐさま捕まってしまうるいさちゃんかわいいです。ラバースーツを切り裂くのはやめてほしい…着せたままヤるのがエロいのに。このシリーズはおもちゃ攻めが多いのでおもちゃ好きには最高ですね。最後のSEXシーンは完全に堕ちた状態です。せっかくなら抵抗しながら犯●れるるいさちゃんも見たかった。
気の強そうなツン顔美人、引き締まったカラダ、そんなるいささんの快楽堕ちが見られると期待値が高かっただけに、少し残念な印象です。拘束での玩具攻めではアエギ声と言うより叫び声が多く、イマイチ興奮できませんでした。M字拘束での玩具攻めでイカされ「これ好きか?」と問われ「好き、です」と屈服の言葉を呟きますが声が小さくて聞き取れず、そこはダメ押しして大きな声で言わせてほしかった。ラストのSEX(3P)も「チ〇ポ欲しいです」と言わせたものの、甘いアエギ声というより叫び声が多く、また口をチ〇ポで塞いでしまっていてイライラ。汗を纏ったキレキレボディとピン勃ち乳首はエロかっただけに少し残念。★3.5です
捜査官は強く気高いからこそ、犯●れていると燃えるのである。そういう意味で、都月嬢の身体は理想的です。明らかに強い。鍛え抜かれている。そんな体がオイルでてらてらと光り、のけぞりながら跳ねる光景は素晴らしく興奮を誘うものでした。最後まで抵抗してほしい派としては堕ちるのが早かったかなと思いましたが、それでも大満足です。