部下の日森と出張にやってきた真央。その晩、日森の予約ミスでホテルが1部屋しか取れておらずまさかの相部屋ー。落ち込む日森を励ますため酒を飲みに行くことを提案する真央。そして数時間後、ホテルで眠りについた真央が感じた異変…。日森が真央に挿入しようとしている!「1分だけ!」(1分だけなら…)と挿入を受け入れた真央だったが真央のザコマ○コは1分ももたず…(泣)朝までイキまくり潮吹きまくりの相部屋NTR!
部下「日森一」と大阪に出張する「澪真央」。商談は成功するが、一のミスでホテルが相部屋になって、平謝りされる。「私は日森君と同じ部屋でも大丈夫だから」と励まして、「それより、?みにいかない?」と話題を変える。道頓堀のバーで酔った勢いで、夫と躰の相性が良くないと漏らす。「えっと、その、欲求不満だったりするんですか?」「うーん、正直、そうかも」と認める。ホテルに帰って、ベッドへ。天然水を飲ませられるが、こぼしてしまう。胸元を拭く一が、「下着、濡れちゃったと思うんで」とブラウスの前を開ける。たまらず乳首を吸って、手マン。「……ちょ、ちょっと、日森君、何してるの?」と意識を取り戻した真央は、「僕、もう我慢できないんです!」と唇を奪われる。怒張を股間に圧しつけられるが、拒む。「じゃ、せめて澪さんに1分だけ挿れさせてくれませんか?」と懇願されて、「……1分だけよ」と許してしまう。正常位で突かれ、「あぁだめっ」と海老反って失禁。パイパンまんこを指マン、舐陰されて、吸茎。対面騎乗位、前座位、正常位で顔射、お掃除フェラ。指マン、舐陰されて、前座位、対面騎乗位、浮腰、後側位で中出し。舌を絡め、手マンされて、脚や尻たぶや足指をねぶられる。後背位、杵担ぎ、正常位、前座位、対面騎乗位、前座位、腰高位、正常位で顔射、お掃除フェラ、べろキス。洗面所で夫の電話に応答しながら、一に乳を揉まれる。電話を切って、舌を絡める。浴室でシャワーを浴びる。一に乳や陰部や尻たぶを手洗いされて、手マン、舐陰。ドアに手をついてバックと後ろ矢筈でガン突き。吸茎して、対面騎乗位で突きあげられる。立ち鼎とバックで膣内射精、べろキス。寝室で舌を絡める。ローブの腰紐で目隠しされ、乳首をつままれて、指マン。ソファで口に手指を挿れられる。躰にオイルを垂らされる。乳をしだかれて、舐陰。目隠しを外され、吸茎、手コキして舌射、お掃除フェラ、べろキス。ベッドで後座位、対面騎乗位、正常位で突かれる。翌朝、口づけして起こす。朝勃ちを手コキ、吸茎。乳首を吸われて、乳頭を舐める。まんぐり返しされて舐陰、指マン。対面騎乗位、正常位、腰高位、屈曲位、後背位、後座位、撞木反りで突きあげられる。壁につかまってバックでハメ潮を噴く。後側位、杵担ぎ、前座位、屈曲位、正常位、腰高位で顔射、お掃除フェラ、べろキス。
三島監督は好きなのですが、監督の好みなのか、視聴者へのサービスなのか、ヒロインに凄いミニスカートを履かせて、それが似合わなかったり、場違いだったりすることがあります。しかしこの作品の澪さんは、陸上の短距離選手のような素晴らしいスタイルがミニスカートに合うように思え、つい見てしまいました。澪さんの身体は、特に下半身がダイナミックで、AV女優というよりアスリートの美しさに見えますが、それでもセックスは中々エロチックです。但し、作品全体としては何かしっくり来ない感じがします。まず、ドラマとしては、夫に対する澪さんの態度が感じが良くない上に、部下に対しては仕事上の関係とは思えない、妙にベタベタした接し方(加えて太腿全露出のミニスカート!)に好感を抱けず、その為か、美形の澪さんの顔が魅力的に見えません。これは年下で未婚の男に夫との性生活について明け透けに語る不自然な脚本と、澪さんの演技が原因だと思います。次に、挿入してすぐ潮を吹くというのは、体質なら仕方ないし、一種の「芸」としては面白いかもしれませんが、私にはエロチックだとは思えません。例えばマドンナの小野りんかさんなどもそうですが、余りに簡単に、又は頻繁に激しい身体的反応があると、単なる生理現象に見えて、セックスのエロチシズムとは別物と思えます。こういう激しい反応は、絡みのクライマックスで、適切な形で見せてこそエロチックなのだと思う。また、身体も反応もダイナミックな澪さんの相手役としては、男優さんが線が細いのも物足りません。澪さんが長身であることを強調したいのかもしれませんが、澪さんの身体の動きを制御出来るパワフルな男優さんの方が良かったと思います。澪さんの身体のセクシーさは見る価値が有りますが、作品としては、それを十分生かしていないのが残念です。