【望月つぼみ ’麻縄緊縛’解禁作品】物心ついた頃には亡くなっていた母。そして数年前に父親をも失った少女つぼみは、伯父の家で暮らしていた。記憶のない母の思い出を知ろうと伯父の話に興味を持ち始めるが…それは、決して開いてはいけないパンドラの箱だった―――。麻縄緊縛、ローソク責め、監禁調教、玩具絶頂…少女は伯父と両親の過去を知り、絶望の淵に立たされていく…逃げ場のない緊縛調教。あの日からずっと…。望月つぼみが本格SMドラマを熱演!
緊縛調教されるJ系に扮した望月つぼみ、めちゃヤバイ佐川の容赦ない緊縛、そして調教、蝋責め、可愛いつぼみの喘ぎ声が響き渡る中セックス中出しは、それ相応に激シコです。
望月つぼみの表情と声を十分に味わえて満足できた。このシリーズは細かい変化はあるもののプレー内容自体はだいたい同じなので、女優の素材力とそれに合った演出ができるかどうかが出来を左右すると思う。その点で、終盤まで抵抗されながらも堕ちてゆく流れは、やられ顔がとりわけ美しい女優の特性を引き出していたと思う。最後の絡みはわざわざ縄を解いて行うので、普通であればやや白けてしまうところ。しかし、精神崩壊した表情でハメられ、またチ〇ポをむさぼる姿が、いいあえぎ声もあいまってとても真に迫るものになっていた。ここまでできれば縄解きも納得できる。いい出来なので、制服が好みのブレザータイプだったら星6つだった。もうこのシリーズはセーラーしか使わないのだろうか。
なぜ最後クライマックスが縛り無しセックスなのか・・このタイトルで、ノーマルセックスは期待していない。