ここはとある地方の村。この村には村営の置屋がある。村で育った亜美はこの置屋で働きながら村の男を癒していた。小さいころから亜美を知っている男たちに抱かれることに喜びを感じる美少女。これがこの子にとっての幸せだった。
最初のセックスシーンは男優が霜降りせい〇、結合部はよく見えていると思います。2回目のセックスシーンは男優が替わりますが、更に結合部の露呈度は高くなります。最後のセックスシーンも開脚騎乗位で結合部が丸見えのシーンなど、結合部の露呈度は高く実用度満点です。
「置屋」というワードで、風情を感じる作品。もちろん現代っ子の時田さんに意味が通じないものの自分が必要とされているならば・・・という慈悲深い献身的な行為が作品後半では見受けられるのがポイント。可能なら、多人数プレイもあれば、さらに良かったかと!
まず置屋の意味がわかりません。田舎ではよくあるんですかね?田舎っていっても今なんかどこもモールだらけだしどのへんの田舎を想定してるんですかね。衣装なんとかならないのか?まったく現実味のない服のチョイス。誰が興奮するシチュエーションなのかさっぱりわかりません。今の時田亜美ちゃんの作品はほとんどがドラマ物で「セリフ読み上げ式セックス」ばかりになってしまってもう抜けない。AV女優がベテランになると設定にそった演技するだけの作品になってしまうので全然抜けなくなるのでもったいない。そういう意味でもつぼみはすごかったなと思います。吉村卓でいいのでセリフのない本人の思ったとおりに喋らす作品を作ってくれ。あと自然な今時の服装を着させてやってくれ。あとパイパン。AV監督は普通のAV作品を作ってくれ頼む!
「置屋」というシチュエーション自体が懐古的なので「田舎清純美少女」のイメージを払拭せず、延長線に企画された作品なのかなと思いました。そういう意味では時田さんの個性は活かされていました。脚本自体は強引な処もあり、不可思議な部分も見受けられたし、目論見があった筈の「公衆便所感」はイマイチでした。ただ本来は陰湿な世界観であるにも関わらず、ダークサイドには墜ちる事なくエンタメな作風に徹してくれたのはとても良かったです。酷評もありますが、個人的には絡み時のカメラアングルも良かったですし、実用的な素晴らしい作品には仕上がっていたと思います。
純朴そうだけど超Hな美少女を演じたら彼女は一番だと思います。セックスもしっかりたっぷりで見どころ満載。ラストのお掃除フェラの後の「明日も来てね」は良かった。