いつも僕のミスをフォローしてくれるしっかり者の森先輩。ある日の飲み会で終電を逃してしまった僕は先輩宅で飲み直しすることに。無防備な部屋着にクッキリ浮き出た乳首…職場ではみせないノーブラのラフな姿に思わず興奮。森先輩の色気に理性を狂わされ、チン先3cmを焦らされながら彼女がいるのに裏切り性交を繰り返した。
仕事上の失敗を上司「森あやみ」にフォローされる「北山シロ」。恋人「新井美穂」に励まされる。あやみが大口契約を取ったのを祝って、部署で呑み会をする。お開きになって、酔った美穂をシロはタクシーに乗せる。終電を逃して、あやみのマンションで呑み直す。シャワーを浴びたあやみが、ビールとつまみを持って戻る。無防備な部屋着に、シロは眼を奪われる。もう1年ぐらい彼氏がいない、北山君と美穂ちゃんが羨ましいと打ち明けられる。「私ね、男の人の感じてる顔とか、観るの好きなんだよね」と隣に座られる。「顔は可愛いんだからさ、それに見合うように、お仕事頑張って」と頬をつねられる。「……森さん」「ん?」と開く口を、唇で塞いで、乳を揉む。股間をまさぐられて、乳頭をねぶられ、手コキ、即尺、顔騎、マンコキ。前座位と後座位で突きあげる。ベッドで後側位、屈曲位、正常位で腹射。対面騎乗位でまた跨られる。コンヴィニで買い物をして、帰り道で棒付きアイス・キャンディを舐める。美穂からの着信に応答すれば、あやみに息を吹きかけられて、「わっ!」と悲鳴を上げる。「いやいや、風がいま急に」と誤魔化して、電話を切る。「ちょっとやめてくださいよ」「ラヴラヴじゃん」と笑われる。部屋に戻れば、廊下で舌を絡められて股間をまさぐられる。乳頭を舐められ、手コキ、吸茎されて喉射。翌朝、ベッドで朝勃ちをしゃぶられて、眼を覚ます。掛け布団をはぐって、あやみを見つける。手コキされ、陰茎や陰嚢をねぶられて、マンコキ。舌を絡めて、乳頭を舐められる。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で尻射、お掃除フェラ。出社すれば、「私をタクシーに乗せたあとさ、あの店行ってたの?」と美穂に疑われる。「で、本当のところは?」と同僚にもいじられるが、「おしゃべりはほどほどにね」とあやみに救けられる。渡されたフォルダーには、〈今日は一緒に残業よ。よろしくね?〉という付箋が貼られている。残業後、舌を絡めて、耳朶や乳頭を舐められる。手コキされて、陰茎や陰嚢をねぶられる。デスクに腰かけさせて、手マン。センズリしながら、パイパンまんこを即舐め。デスクにもたれて、マンコキ、素股。バックと立ち鼎で腰を煽る。デスクに腰かけさせて、正常位で腹射。デスクにつかまったあやみに、尻を突き出される。「もう無理ですよ」と訴えながら、バックで貫く。