カメラ目線で話しかけられるので、まるで自分が教師になったかのような没入感を体験できる。2人ともめちゃくちゃ可愛くて、近づかれるといい匂いが漂うような感覚に襲われ、それが余計に興奮を高める。互いにマンコに入っていたチンポをしゃぶるなど高度なテクニックもみせており、はっきり言って最高。
初めてコメントを残す。まずは自己紹介をしよう。私は1日5回程シコるシコ猿だ。MetaQuest2所持1人部屋基本。流儀は『主観ベロチュー』である。さて、結論から述べると、私はこの作品でpeakを見た。この次元の上にはもう何も存在し得ないと私に確信を与えた白ギャル界の上澄み中の上澄み、春陽モカ2b2斎藤あみり。事『可愛さ』という一点において、この業界に比肩するものがいない。喩えるならば、範馬勇次郎vs宮本武蔵如き密度、限りなく正確なフレームワークに可愛いという概念を集約したパーツで構成される顔面が淫語を吐きながら2つも交互に眼前へと迫って、私の舌を吸ってくるのだ。Meanwhile、これが…Wベロチューだ……これぞ…Wベロチューなんだなァ…と涙が頬を伝った刹那、私は己の脳神経が狂ってしまう程の射精をした。失礼。双方、衣装や髪型も3回以上は変わっており各シーンも差別化できていたと記憶しているためトータルパフォーマンスは文句無しの満点だ。まぁ、私は主観ベロチューのあの刹那に濃密された数秒間しか嗜んでない訳だが。
全て主観なのでとても見やすかった!モカちゃん、あみりちゃん2人ともとてつもなく可愛いかった。これだけ抜いてくれたり、中に出させてくれたりしたら全然単位あげます。特にモカちゃんが制服姿、スク水姿がめっちゃ良くて何回もモカちゃんで抜かせてもらいました。もちろん、あみりちゃんも良くて最後のチャプターのバックでの中出しは素晴らしかった!
ギャルな春陽モカさんと斎藤あみりさん両名に責められる内容で完全主観です。春陽モカさんと斎藤あみりさんのWキス、Wフェラ、W手コキ良かったです。
当方顔フェチですが大変満足するものでした。VRの顔面特化ものが好きな方に強くお勧めします。
30代半ばですが、こういう“学生設定×完全主観”の作品には昔から妙に弱くて…。今回もタイトルで気になって再生したら、予想以上にどハマりでした。春陽モカさんと斎藤あみりさん、どちらもギャル感が強めなんですが、ちゃんと演技がしっかりしていて、ただの勢い任せじゃない。特にベロキスや囁きのシーン、耳元で息をかける演出とか…あれは反則です。主観作品にありがちな“ちょっと作り物感ある距離感”がなくて、かなりリアルに感じられました。途中で息が合いすぎてるシーンがあって、「あ、この2人ほんとにコンビとして完成されてるな」って思ったくらい。あとチャプターごとのコス変化や構図も飽きずに見れて、抜きどころが多すぎて困るくらいでした。前に知り合いの女の子が工クスオーガズムを試して最初は何も感じなかったのに、エッチな気分が止まらなくなったと話していたのを思い出しました。なんとなくこの作品の空気感と重なって、印象に残っています。ギャル2人の息の合った掛け合いや距離感の近さもあって、久々に最後までしっかり楽しめた作品でした。
お尻の魅力の詰まった良作です。強くオススメさせていただきます。