夫の実家で義父と同居をするようになり3年が経ちます。義父との関係も良好で、何不自由のない生活を送っていましたが…夫との夜の営みだけが唯一の悩みでした。私が絶頂を迎える前に果ててしまう早漏な夫に、満たされた事は一度もありませんでした。日を増すごとに欲求は溜まり続けていったある日、私の欲求不満を見透かされたのか、夫が寝ている隙に義父が密かに襲い掛かってきて…。
小島みなみ嬢今月の作品です。解禁作品です。アリスジャパン以来の、推しです。S1で、引退迄活動していくの、かと思っていたら、昨年突然、卒業を、発表。次のレ―ベル発表迄、やきもきしましたが、まさかのMadonna。Madonna移籍を、決断して、くれた。と、言う事は、いずれは、解禁作品が、発表されると、思いました。さて、作品、このシリーズを、選んだのは、良かったと、思います。素敵な、作品有難う御座いました。
良く、解禁物はそれだけで作品になりますがマドンナというドラマレーベルということもあってドラマの中で解禁はいいですね。演技もさすがベテランといったところで感じ方など、うまいです。剛毛というのも私には好感が持てます。非常に興奮できます。これからの作品にも期待したいですね。文句なく満点。
小島みなみさんの初中出し作品ということで、すぐにHD買いしました!ストーリーはありがちな展開だと感じましたが、オ○ニーシーンと中出し後の溢れザーメンを拝めただけで満足でした!個人的には星5です!
こじみなこと、小島みなみ流石の演技力であるマドンナ鉄板シリーズであるも、少しアレンジがあったような夫とのセックスに満足を得ていなかった、みなみキッチンの冷蔵庫の前から始まる義父(田淵)とのセックス抵抗するも、義父のチ〇ポに惹かれていくみなみ、繰り返される義父とのセックス高低の喘ぎ声の使い分け、艶とエロさは絶品であるみなみの妊娠を知る夫、落ち着くまでさ、父さんみなみの面倒を見てやってくれないかなは、まぁなんと言って良いか。
ガラリと変わったこじみなもいいですね。S1までは可愛らしさ全開で、マドンナに移籍後は人妻系で雰囲気がガラリと変わって、中出しまでしていいんですが、下の毛が剛毛なので、せめて半分は剃ってほしいです。
小島みなみは最後までファンタジー中出しに頼らず頑張って欲しかった。ここでファンタジー中出しで手抜きする選択をしたことが残念でならない。
女優歴14年目で中出し解禁ってことだけど、豆沢豆太郎のテンプレコピペドキュメントよりもドラマ作品と言う選択自体は良かったと思う。ただ下半身優先カメラワークの傾向がある古賀丈士監督に任せたのは失敗。たぶんマズいことになってるだろうなと言う予想通り、女優が孕まされ種付けと言う難易度の高いシチュエーションで初中出され演技してるのに、表情や体の反応を撮るよりマ○コからの汁垂れ優先のカメラワークが、せっかくの初ものを台無しにしてる。最後の中出しも下半身アングルなので、女優の顔で一番目立つのが鼻の穴って、プロの仕事として本当にこれでいいと思ったんだろうか。ながえ監督とかもちょっと前までそういうとこあったけど、ここには女優をいかにエロく美しく映像に残そうかという発想がない。普通のドラマAVならまだしも、タイトルで煽るような特別な作品としては失敗。台本も特に印象に残らないし、カラミの演出も息子が中出ししたばかりのマ○コを父親がほじって舐めるようなプレイがキモい。最後の中出しでは田淵くんがよくやる腰が入らない半抜け中出しが孕ませ作品としては中途半端。残念ながらトータルでマイナスの方が目立つハズレ企画だったと思う
一昨年、エスワン作品の〈亀頭・竿・玉をねっとり焦らして極大射精させてくれる究極スローオナニーサポート〉で中出しをリリースして欲しいとレビューしたので、念願叶っての中出しは大変嬉しい。しかし義父田淵君とのSEXが2回とは少ない。〈夫と子作りSEX〉は1回しかないのが残念です。抜きどころは最後の和室での剛毛マ◯コへのドドピュンコ中出しですね。3本番は欲しかったが、中出し解禁に感謝して星5つ
小島さんの作品は過去多分1作しか見ていなくて、何を見たのかも覚えていません(申し訳ない)。三十代に入っているのに体操選手のような引き締まった身体はプロ意識の高さを感じさせるし、表情もクールで顔立ちも端正、ただ、絡みに入る迄は、整い過ぎていて余りエロスを感じませんでした。しかし、濃いアンダーヘアに加え、絡みの時の動物の唸り声のような低い喘ぎ声で印象が一変しました。この声と共に小島さんの美しい身体を見ると凄くエロチックで、特にスリップ姿で義父の寝室に忍び込む脚が美しい。そう言えば夫とのセックスの後、可愛く「早すぎるよー」と言っていましたが、成熟した女なのに、夫の前では可愛い女でいなければならない彼女が、安心して「ケダモノ」(尤も殆どの動物達は生殖の為以外ムダなセックスはしないので、「ケダモノ」だの「オス」「メス」だのといった表現はケダモノに失礼ですが)になれる義父に靡くのは納得できます。義父に惹かれた理由は巨根でも、精力でもなく安心感だと思う。小島さんの魅力は殆ど初見の私にもまずまず伝わりました。ただ、古賀監督の演出はやはり納得の行くものではありません。定番の居間での全裸オナニーは如何なものか、と思います(いっそ発見した義父はそのまま抱き上げてベッドに運び、セックスしてしまったらどうか)し、最初の絡みは何故あんなにカットを割るのでしょうか。絡みで細かくカットを割られると、本当にセックスしているように見えません。最後のセックスは比較的じっくり撮られていましたが、まともなセックスシーンが1回だけでは、妊娠するほど義父に溺れているようには見えません。感じ方の割に、義父といる時の小島さんが余り幸せそうでないのも気になります。同じ田淵氏で、遥かにキャリアの浅い松野蘭さん編の方が絡みのシーンに関しては充実していた気さえするのはまずいのではないでしょうか。
小島みなみさんマドンナ移籍第二弾、移籍の覚悟からかキャリア13年にして中出しを解禁してくれました。老いても色気あふれる義理の父との禁断の生活。ドラマの流れも自然で見やすい印象でした。解禁の中出しはもちろんエロく抜きどころですが、前半のオ??ニーシーンもエロくてオススメ。私の記憶が正しければおもちゃなしで一人でするのはかなりのレアかと。これも移籍のおかげが。見たことのない小島みなみさんがたくさん見られるのは嬉しいです。
13年のキャリアにも関わらず、カラミはだんだんと薄い内容になり、ダラダラと長いだけのS○Xが繰り広げられる。小島みなみは13年のキャリアを生かして、カラミに力点をおいてほしいし、ファンタジー中出しみたいな愚行を犯してほしくはない。昔みたいな、顔射ぶっかけ作品がみたい。
同タイトルのストーリーは古慣れたもので、本作も踏襲されている訳ですが、丁寧かつ綺麗に撮られている印象。演技も破綻なく不満なしです。1番の見所は、やはり、みなみ嬢の中出し設定ですが、みなみ嬢の激しい喘ぎ、激しいイキ姿には、中出し設定がハマったと思います◎。このストーリーでこの場面なら、中出し設定でしょ!?というところで、S1ではシックリしなかったのですが、みなみ嬢の今後の作品が楽しみです。
他の方のコメント見ると評価高いんだけれど、個人的には喘ぎ声が微妙に感じてしまった。喘ぎ声は最初からMAX。NTRの心情の変化とあっていないような感じがして違和感を感じてしまった。
1992年12月14日生まれの現在32歳。2011年AVデビューして13年でまさかのマドンナ移籍。S1時代はあざとい位の可愛い女性だったけどマドンナ移籍後は人妻役の似合う女優さんになった。移籍後第二弾初の中出し解禁ドラマ「夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。」。男優田淵正浩。監督古賀丈士。否が応でも期待が膨らむ。独り身の義父との三人の生活には不満は無いけれど、SEXを子作りの為位に考えているSEXに淡白な夫に欲求不満を募らせている妻。満たされない熟した身体をいつも事後のシャワーで自慰をして慰めている毎日。それを知っている義父はそれでも自制している。精力絶倫の義父が三年もの間自制しているのは少し不自然で無理がある気もする。それはさておき。そんなある日、夫も義父もいない日中、部屋に寝転がって自慰をして果てた後気持ち良く寝入ってしまい、それを帰宅した義父に見られ全裸の身体に毛布を掛けられるという醜態を演じてしまう。それをきっかけにその夜からタガが外れた義父の性の暴走が始まる。夫と子作りSEXをした後の居間で襲われる。抵抗はするが、性に満たされない熟した女盛りの肉体は夫にはない義父の激しいSEXの快感に抗えずに溺れていく。DNAが一緒だから俺の子を孕めと中出しまでされ絶頂の中果てる。それからはなし崩しに連日求められ中出しされる日々。徐々に義父に堕ちていく肉体と心。十三年の時を経てもその童顔のような可愛い小顔と贅肉ひとつないスレンダーな肢体。その清楚さと秘部の剛毛。可憐さとエロさが微妙なバランスで存在する。絶頂に向かって過呼吸のように咆哮する喘ぎ声。それがみなみちゃんの魅力なのだが、最後完堕ちして義父の部屋に自ら向かい義父を求めるシーンはエロいのは良いんだけど、同じ屋根の下に夫が寝ているのにあれだけ声を上げるのは少し無理がある。そこは快感に喘ぐ声を必死に出すまいと我慢する艶かしいシーンにして欲しかった。でも大好きなみなみちゃんの初中出し解禁を祝して☆はやはり5しか有り得ないだろう。
●推しポイント・若い美熟女となった小島さんと熟練逞しい田淵さんの没入な愛し合いがシリーズ上位の官能な出来でゾクゾクものでわたくしはお二人のコンビネーション好きです。・しっとりじっくりな接吻が格別に本気ムンムンですごくいい・私的には小島さんの大人牝に脱皮な官能代表作の濃誕です。●ストーリー展開・義父一人の家に同居する息子夫婦嫁みなみはお粗末淡白?な夫では全くイケない(それ故の風呂場と縁側でのエロ牝の我慢たまっての全裸しての没入オナニーの卑猥さたまりません)・深夜キッチンで不満も限界でついには義父迫りで肉棒を見せつけられ接吻相まって心身焦がれて委ねて没入に快楽イキへ(ミナミのノーブラキャミ、すごくエロス)(ここでの最初のまぐあいは、濃厚に官能で、息を呑みます)・転勤となる夫とのイキのない漫然な性交とは裏腹に日に日にミナミが徐々に義父の熟練なテクにカラダ歓びを開花されてゆき、愛撫、たくましい肉棒に心酔し、もはや虜となり自ら没入ゆくさまがどエロです・ラストの求め愛は、激しく牝牡本気愛してて、圧倒的にビンビンに痺れモノです。(イキ後のミナミのマックスに勃起のわかる乳首がさらにゾクゾクですごくエロい)・結末のエンディング、私は好き。これこそ禁断の極み●容姿・小島さんのほんのりしっとりなスリムながら美乳でコリコリな美乳首、茂み圧倒的なすごく嬉しいアンダーヘア、卑猥な悶えは見応えで、熟れましつつな若妻していて今まさにマドンナにフィットしてすごくエロいい・さらに近頃YouTubeでお見かけするチャーミングさとのギャップ相まって本作ではまた一つエロ度アップして嬉しい限りです・田淵さん、歳を重ね、ますます逞しくエロく、できれば、本シリーズにもっと登場、期待したい
この女優さん、マドンナ移籍は失敗だったような気がしていたんですが、セールだったので2作目を購入。正直に言うと、ウオッ、ウオッとうなり声を上げ始めて溜めて溜めてから絶叫し、時にはバシャバシャ漏らして最後に腰を跳ね上げて、行った様に見せる、あのスタイルが今一嘘臭くて嘘臭くて…。アニメ声はそれ程気にはならないのですがねえ。ただ、これは絶叫一本槍じゃなくて、口を結んで荒い鼻息だけで悶える感じを出したり、ムグとかウーンとか短い喘ぎ声もつないでみたり、最後には絶叫もありとは言え、自然体のSEX感が出ていてなかなか良かった。最初の廊下のオナニーシーンも良かったけど、やっぱりダイニングキッチンでの延々続くSEXシーンが一番いい。定番とは言え、テーブル上のクンニ、椅子を使ってのの座位等、小島さんの裸も堪能できて言うことなかった。しかし改めて思うけど、この女優さん体型を維持しているのが凄いね。スリムで筋肉質ながら、クビレや小さいながら張ったオッパイ、これだけでも凄いと思った。この作品だけでもマドンナ来た意味あったね。
可愛いお顔に似合わない剛毛にエロスを感じます。中出しを見れて良かった!
待望の中出し解禁でしたが、相変わらずの剛毛で萎えます。次はパイパン解禁でお願いします。