「私だけでも行ってくるね…」里穂を止められない僕が悪かったのか…。子育てを考え、この町に引っ越して数か月、町内会でキャンプの催しがあると妻の里穂から知らされました。僕は参加を渋っていましたが、婦人会の目を気にする妻は一人でも参加すると言って聞きませんでした。その時は妻の意見を尊重して、キャンプへと見送りましたが翌日、近所の人からそれは会長たちが私利私欲で開催しているものと知らされて…。
藤森里穂、もうひとつのメーカー専属はそのままに新たにマドンナのダブル専属ですね本作は鉄板作品ですが、少しアレンジがあったような里穂のオナニーシーンがあったね町内でキャンプをというのは、小沢が勝手に捏ち上げもの夫とのスマホが繋がりにくい電波の弱い場所で里穂、小沢ら男たちに寝取られていき、浮気映像撮影され抵抗するも、セックスの悦びに堕ちていく女優歴、演技力、台詞力、艶があるだけに里穂独特の仕上がり。
長く続いているこのシリーズですが、ここにきて進化していますね。まずは里穂さんの欲求不満っぷり。自宅でのオナニーシーンに加え、何とキャンプのシャワールームでも自らを慰めるというこれまでになく溜まっている人妻です。しかもオヤジたちのボディタッチを回想しているのも興奮しますね。そして翌晩ついに町内会のオヤジたちの魔の手が忍び寄りますが、当然里穂さんの身体はウェルカム状態。最近のNTR系ではすぐに堕ちてしまうのが物足りないと言われることもありますが、逆に堕ちやすさに特化しているのが個人的に大満足でした。そしてとうとう水鉄砲シーンがカット。スムーズにシャワールーム、そしてテントでの大乱交と続いていきますが、スムーズ過ぎてテントで乱れている場面から始まるのはちょっと残念です。しかし今回の個人的ベストはやはりラストシーンです。キャンプから帰った後も関係が続いている様子が良いですね。この里穂さんのエロい表情とキスだけでも満足です。
ダズッ!と本中からマドンナに移籍した藤森里穂ですが、意外でしたね。マドンナ流の創り方がございますので、色々な免で演技力が身に付くってこともあるので、彼女はしっかりと演技なさっていたので移籍したのは正解だと思いますよ。しかし町内会キャンプというシリーズから第1弾としてスタートとなったので、まさかのマンネリシリーズに!?って残念な気持ちになってしまいました。でも藤森嬢のエロいカラダは素晴らしいもので演技も完璧にこなし、魅せるエロ、魅せるテクが抜群なのでマドンナメーカーなら楽しめると思います!!