愛液だらだらおマ〇コを濃厚クンニと絶倫チ〇ポで満たす叔父の逆PtoM性交 流川はる香

愛液だらだらおマ〇コを濃厚クンニと絶倫チ〇ポで満たす叔父の逆PtoM性交 流川はる香

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
144分
配信日
2025年1月24日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

夫と結婚して2年、私たちは叔父・とおるさんの家で居候をしています。定職に就けない夫を見かね、会社を経営する叔父が助けてくれたのです。叔父の家での暮らしも3か月が過ぎた頃、私はある悩みを抱えていました。夫が夜の営みで前戯を一切してくれなくなった事です。そしてその日、私が一人で身体を慰めていると、叔父が突然部屋に飛び込んできたのです。そして叔父は事情は全て知っていると言い、イッたばかりの股間に顔を埋め、頭が真っ白になるような前戯をしてきて…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1180
HD ¥1680
4K ¥2380

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
舐めたい、挿れたい

愛液だらだらする3人目に流川はる香が叔父と同居する。旦那に以前のようなセックスでクンニしたり気持ち良くしてもらいたいはる香だったが「舐めるの嫌い」「もうセックスしない」と言われ欲求不満になっているとこ、叔父に見破られ求められる。家賃も取らず住まわしてもらっているため叔父に逆らえず舐められ挿れられ中出しされる日々が続き快楽に目覚める。ただやはりクンニされてるより挿入されてる方が喘ぎ声や恍惚とした表情と、挿入っていたチンポを舐めマンコの味を確認すると嬉しそうに微笑むのが良かった流川はる香の可愛らしいルックスに演技力も安定してきたので「相性抜群の2人」でソープ嬢に挑戦したり「中出し温泉交尾」でゆきずりの男とセックスするのを観てみたい。挿入とクンニのPtoMで舌技を得意とする男優小沢の真骨頂で、シリーズ1作目は義父だったので栗山莉緒や明里つむぎに朝日りお、叔父なら藤かんなや沖宮那美らを逆PtoMで満足させてやってほしい。

★ ★ ★ ★ ★
尋常でない乱れっぷりの流川さんは美しい

展開は一乃さん編と殆ど変わりません。頭の回転が早く、気の強そうな一乃さんに対し、上品でおっとりした流川さんと、キャラクターは違いますが。流川さんは小沢氏との「寝堕ち」やひむろっく監督の「そいつの妻を寝取ってやった」で激しく乱れる姿を既に見せているので、果たしてそういった作品との違いが出せるのか、一抹の不安はありました。しかし、小沢氏が作中で言う通り「雄叫び」のような声をあげて、私が見た中では最高の、圧倒的な乱れっぷりでした。特に三つ目の絡みでは、全身を紅潮させ、涎を垂らし、咽び泣くような声をあげながら、小沢氏に何かを訴えかけるような表情でセックスしていて、演技とは思えない様子が凄い。一乃さんもそうでしたが、女性がセックスで本当に乱れる姿は、各々の個性があり美しく、愛おしささえ覚えます。流川さんの場合は乱れながら手のひらで相手を遮るような動きをするのが特徴的で可愛らしい。一乃さん編に全く劣らない傑作だと思います。4Kへの対応に伴う映像の変化も、だいぶ良くなって、特に三つ目の絡みのような映像であれば全く問題なく、一先ず安心しました。

★ ★ ★ ★ ☆
単純に面白さが極まってません

厳しいことを言いますが、新シリーズとしてますが、義父役が叔父役になっただけの作品です。制作側が気付いてないだけと思いますが、義父役だからこそ存在する面白さは、叔父役で何も演出しなければ違和感になります。この安易な新シリーズ展開というのは、「女優さんの無駄使い」と言えます。義父役だからこそ、「息子の嫁に手を出す面白さ」があるんです。義父役が叔父役に切り替えるだけで、この面白さがそのまま切り替わる訳では無いです。叔父役になった別の意義が無いと、面白さが転換しません。だって、話の関係性として義父役で充分で、叔父役になった必要性が面白さになるので。こういうを見ると「甘い」と思います。どのプロデューサーの企画かは判りませんが、叔父役を義父役に置き換えてみれば、面白さが上の理由は明確だと思います。こういう小手先だけのシリーズ展開は止めませんか?

★ ★ ★ ★ ★
エロいエロ過ぎです

久々にいいAVでした、流川さんは最近超タイプで何回もリピしてます。キッチン立ちバックのあとのソファーでの絡みは最高に興奮しました、正常位M字で白濁液が徐々にあふれてくる場面は流川さんのアヘ声、アヘ顔共にエロくて良かったっす。個人的には、クンニテクの勉強になりました

★ ★ ★ ★ ☆
良かった

顔も身体も綺麗な女優さんで、小沢氏の舐めに対する反応が色っぽくいやらしく凄く良かった。