デカチンの悪友に媚薬を盛られ、痙攣・悶絶・大絶頂を繰り返す―。≪ケダモノ≫と化した最愛の母。 大島優香

デカチンの悪友に媚薬を盛られ、痙攣・悶絶・大絶頂を繰り返す―。≪ケダモノ≫と化した最愛の母。 大島優香

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
21件のレビュー
再生時間
151分
配信日
2025年1月24日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

母子2人暮らしの優香。引っ込み思案ではあるが優しい息子と幸せな日々を送っていた。そんなある日、息子が友人の矢野を連れてきた。息子とは違って少しチャラチャラとした雰囲気、本当に仲が良い関係なのか疑う優香だったが思いの外親しみやすさを感じて…。一緒に夕食を過ごした彼女らだったが、夕食後から妙な火照りを覚えて我慢しきれず自慰に耽ってしまう優香…。そんな姿を友人の矢野は盗み見ていて…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

21
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1180
HD ¥1680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
可愛すぎる「ケダモノ」

これは大島優香さんの105作目の作品です。メーカーMADONNAさんでの大島優香さんの102本目の作品です。初めてU吉監督の作品を出演した作品公開された時すぐに注文しました。この作品で大島優香さんにとって初めての試みがいっぱい初めてドラッグものこの作品は大島優香さんにとって初めてのことだらけ今までの作品はドラッグ絡みは初めてです最初のシーンは「嫌い」と「やめて」っていったが、そのままに好きになった第2シーンは優香さんが主導的になって、ドラッグにハマっていくシーン。カメラに何度か向き合ってるところがある、監督の素晴らしい演出だと思います。最後のシーンが一番好き。息子を巻き込んで(ドラマもの)います。以前のコミックの作品以来、もう一度息子と絡んだ後ろから撮影するシーンが多い、これもすきですケダモノじゃなくて、可愛すぎるケダモノだと思います

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美人母が媚薬を漏られメスのケダモノ化するガンギマリ姿はエロ過ぎる

清楚で美人の母優香ちゃんが息子の悪友に媚薬を漏られ、性欲が溢れオナニーで慰めるも悪友に気付かれ肉体関係に。優香ちゃん単体作品は全て鑑賞して来たが、今回は、お淑やかな性格の優香ちゃんが媚薬と悪友のデカチンに完全に溺れ、あたかもメスのケダモノの様な乱れ狂い振りにはこちらも興奮を抑えられなかった。お顔と同じくらいの長さの肉棒を目の当たりにして我慢し切れず自ら口で咥え、乳房を揉まれ乳首を強く摘まれるとイクーと絶叫を挙げ、おまんこを弄られ膣内に指を入れられると完全にイキまくる次第。もっと、もっと触って、デカチンをおまんこに挿れてと懇願する優香ちゃん。挿入後も、もっと、もっとして、奥、奥、奥と膣奥を突いて、そこそこがいいの、もっとしてもっと、突いて、もっと突いて、イク前には、ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、イク、イクといやらしい言葉を連続して発し、腰を突き上げての乱れ狂いイキ。バックからも自らおまんこを広げてオチンポをおまんこに挿れて、早く、早く挿れてとせがみ、奥、奥まで突いて、お願いもっと突いてと。悪友が射精しても、まだ足りない、もっと、もっとして、お願い奥まで突いてと何度もせがみ、イク度に美しいお顔を淫らに乱し、エッチな言葉を連発、チョロ、チョロと潮を吹く優香ちゃん。媚薬とデカチンに完全に堕とされ、恥も外聞も無く、絶頂乱れ狂いイキの連続の優香ちゃんを見ていると、あのお淑やかでお嬢様キャラの優香ちゃんとは思えず、そのギャップに興奮は一層高まった。美しさとナイスセクシーボディは相変わらずキープされており、プロの女優の基本を大切に見事にガンギマリ作品を演じたと高く評価している。優香ちゃん、お疲れ様でした。masa

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狂おしい程に美しい優香さん

優香さん、初のU吉監督作。恍惚の表情、身体の美しさ、魅惑の肉感を存分に捉えている。2025年の幕開けを飾るに相応しい傑作。毎作品フレッシュな驚きや感動をありがとう。媚薬に溺れていく母が憑依し、狂おしい程に美しい優香さん。表情、発声、動きの一つ一つが、針の穴に糸を通すように繊細で見事な演技。素晴らしいナレーションも必聴。

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初めてのドラッグもの

このDVDはとても気に入っている。大島優香さんの横浜イベントに参加したときに買いました。(沢山チェキもらいした)作品のプロットは素晴らしい。大島優香さんが「お願いします」から「もっと欲しい」に変わる過程が描かれている。特別は難しいセリフが多い、大島さんは上手すぎで、のりこえました、すてきですやっぱり10年の経験を持つ女優さんはすてきです次の作品もたのしみ

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大島優香初めてドラッグ物

内容:5つ星 (初めてドラッグ)女優:5つ星衣装:5つ星 (最後のシーン、あのガーターストッキングが大好き)照明:5つ星現場の設定:5つ星一番印象のシーン:ソーセージを舐めると、最後のシーンをスタートする

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このおかあさんほんとにかわい

このストーリー、結構面白いです大島さんの出演が良かったです第二シーンは凄く激しく、大好きです次の作品もたのしみです

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大島優香さんの素晴らしい演技力

このドラマものが一番好きどころは大島さんの演技力です最初は嫌な感じ・遂に「げだもの」になったこの変化は、非常に演技力要りますね前回息子と絡んだ物はお酒●っ払いた、今回はドラッグ10年経って、やっぱり大島さんの演技力素が晴らしいですね

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コメディぽいドラマ

先週DVDを買ったもう何十回も拝見しましたこの作品はドラマ物が、コメディの部分が多い例えば食事中ビールの話、実はノンエルビールを映しました食後のシーン、フェラするながら、息子さんは目覚めている大島優香さんがソーセージを食べて、次のシーンはフェラチオ初めてU吉監督さんの作品を拝見して、結構面白いです特別は色々な長いセルフの挑戦本当に素敵な女優さんと思います

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10年芸歴女優さんの強さ

今月は大島さんのデビュー10周年目ですやっぱり、色々作品で色々役を挑戦て、全部が素晴らしい今回はドラッグxお母さんxデカチン2番目のシーンで、自分の意思でドラッグを飲んで、覚醒してこのシーンが一番すきです

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今回も大島さんは可愛いすぎる

DVDを数回拝見しました大島さんほんとにかわいですね特別最後のシーンで、「ドラッグ」の影響で、こんなかわいお母さんの役を演じして、ほんとに可愛とおもいます白目のシーンあまりないみたいですね、もしあれば、もっとエロチックとおもいます

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どこまで進化するのか

デビュー時のぎこちなさを考えると、このような進化は想像もできませんでした。やはり表情が豊かでそれなりの演技ができるのが大きいのでしょう。この1年余りの作品は新作ごとに魅力が増している気がします。

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最後のシーンが注目

最後のシーンで大島優香さん一番演技が上手だとおもいます可愛ヘアスタイル、エロチックな動き、息子に向かい表情、ぜんぶ素敵です9年前の作品で「息子」とのシーンと比べると、やっぱり今の大島優香さんの演技力素晴らしいです

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大島優香さん

今回は自身を盾に息子を守るという母親役でしたね。母性愛がひしひしと伝わってきました。100作超の作品で様々な役を女優大島優香さんとして演じてこられましたね。今後もどんな役柄を演じられるか楽しみにしています。

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1000%抜ける

これはもうエロ過ぎる。レビューなんて無意味。大島優香の媚薬作品というだけで、既に企画勝ちしてるようなもの。のっけから可愛さ全開、艶っぽさ全開、淫乱さ全開で、息子も交えての3Pまでノンストップでイキ狂います。個人的には、静かに始まる2度目の絡みのシーンが最高でした。

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時々違う役を演じるのを見るのは新鮮感がある

これは大島さん初めてのドラッグものです展開は面白いですもし最初の2シーンも嫌な役を演じる、セックスながら突然痴女になったら、結構エロチックとおもいます最近お母さんの役多いですから、また違う役を楽しみです

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レジェンド女優初めてドラッグもの

これは素晴らしい作品とおもいます女優さんのパフォーマンスは今まで見たことないですドラッグの影響で、表情、顔、動き、全部も素敵ですもし第二のシーンで、衣装とかストッキングとかを脱ぐシーンがあれば、もっと良いとおもいます大島さん次の作品もたをしみです

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可愛いにゃんにゃんちゃん

最後のシーンで、ほんとに可愛にゃんにゃんちゃんなるみったいほんとにかわいですね、監督さんがやっぱり大島さん別のキャラを表現する次の大島さんの作品をたのしみです

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お母さんの役お揃いです

大島さんが今まで色々お母さん役を出演したけど、やっぱり新しい監督さん新鮮な感覚ですね後からの撮影が多い、好きです最後のクライマックスシーンは素晴らしい

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今まで見たことないジャンル

ドラッグものは今まで大島さんが出演しなかったですDVDをイベントで購入したほぼ毎日はいけんします最後のクライマックスのシーンが大好きです

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悶絶する可愛さ

ケダモノと言うかかわいすぎるよ。舌出してあんな表情で射精待たれたらたまらない。何発でも出せます

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堕ちていく瞬間エロい

最初の雰囲気が穏やかで、優香さんの柔らかい笑顔が印象的。平凡な日常、その延長線上にぽつんと入り込んでくる悪友の存在が、じわじわと違和感を生み出していく構成が上手い。一線を越えたあとの豹変ぶりがエロい。理性と、女としての快楽がせめぎ合っているようで、演技にリアリティがあり。嫌悪の表情と快楽の呻き声が交錯する姿は最高で。途中、完全に理性が吹き飛んだような表情になっていくのが印象的でした。ラストの方ではもはや抗えないほどに快楽に溺れきっていて。強引な展開に見える部分もありますが、それすらも作品の狂気に組み込まれていて、意図的に振り切った演出だと感じます。背徳とエロスのバランスが絶妙でした。