息子・浩介に密かな思慕を抱きながら、自慰に耽る母・紗季。一方、浩介も母に禁じられた感情を胸に秘めながら、悶々と過ごしていた。互いに打ち明けられぬ日々を過ごす中、1通の手紙が2人の関係を大きく変えるのだった。出産時に取り違えられた事実を知って荒れる浩介を優しく抱き留める紗季。今まで押し殺していた感情を介抱した2人は母子の絆に代わり、種付け交尾でお互いを強く繋ぎ止めて…。
やっぱり面白い本シリーズ。毎回素晴らしいと思います。特にラストのエピローグは長尺となっていて大満足です。本作についてはもっと妊娠淫語があったも良かったかも。ナレーションでもいいので状況説明で淫語多めでよろしくお願いいたします。本シリーズを引き続き応援します。
マドンナ移籍後、初の挿入時間20分越えに感服したよこれだけ時間をかけてくれると観る価値が上がる紗季さんの絶頂ぶりも最高でしたやはり、騎乗位、後背位の揺れる紗季さんの乳房は迫力満点真ん中の絡みもしっかりと乳房を魅せて欲しかったが、まあ良いですわそれより最後の腹ボテはどうやったんだろうか?今回は紗季さんを孕ませてしまった映像なんて必見ですね次回は風俗物で近親相姦から離れての作品、これも期待したいですね
監督は違うが『夫が出張中の1週間、帰郷してきた義理の息子と夏の日の過ちー。』のような知能犯義母の設定。大石紗季のシャープな美貌には、やはり頭が良くてメンタルが強い役どころがよく似合う。有名な大学を出ている頭のいい母と言う冒頭の設定が結構大事。子孫を残す生殖パワーこそが動物にとって一番重要だと、左脳で理論的に右脳的な動物的生殖本能を正当化するという、逆説的な筋書きが面白い。単純に感情に身を委ねるのではなく、理論武装されてるのが個性的で、インテリっぽさが似合う女優じゃないと無理があるから誰でも演じられる台本ではないと思う。大まかな筋書きや演出はこれまでと大差ないが、妊娠アリバイ作りのために夫を騙す計画的な演出も、義母のキャラ付けと相性がいい。後半のセックスは多田有花verの方が、枕の位置が前半と逆で絵的に良いアレンジだったので一歩譲るが、パワフルな孕ませセックス自体は良かったし、外射にブレなかったのも高評価。ボテ腹エンディングも女優の肌質がニセ腹と違い過ぎると違和感あって白けるけど、大石紗季は絵的に許容範囲。前作のショタものっぽさを掘り下げて欲しかったところもないではないけど、女優の個性に合わせた台本が秀逸で、満点付ける価値は十分あると思う。
大石紗季さんとの親密で愛のあるクソやらしい交わりを長時間堪能できる傑作。もうこの人以外で射精したくないと思える絶妙に熟れた体と舌が蠢く極フェラ。更にあろうことか傍若無人な種付け論理を展開する紗季さん、ここで欲が出る。いよいよ射精する時、子宮に精液かけてとか、妊娠させて、とか叫んでほしい。最低な願望ですが素晴らしい作品に感謝しつつ、ぜひ次回はお願いいたします。