自分より弱そうな立場の人間を見ると…襲いたくなるんだ…。「ヤメて」が言えない子供な友達の妹にメチャクチャ興奮した俺は… 兒玉七海

自分より弱そうな立場の人間を見ると…襲いたくなるんだ…。「ヤメて」が言えない子供な友達の妹にメチャクチャ興奮した俺は… 兒玉七海

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
152分
配信日
2025年1月24日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

父ちゃん、母ちゃん、ごめん…。俺、親友の妹に手を出してしまった。最低な息子でごめん。ーーーー数年ぶりに親友の家に行ったのだが、久々に親友の妹に会った。名前は、七海ちゃん。彼女は、さらに可愛く、胸もさらに大きく育った女子大生になっていた。成長していて嬉しく感じた半面、どこかムラムラする自分もいた…。押しに弱そうな七海ちゃんを押せば、セックスできるんじゃないか…、俺はそういう最低な気持ちでいた…。あぁ…襲いたい。襲いたいよ…。そう思っていると、俺の目の前には裸の七海ちゃんがいて、俺のチンポがハマっていた。そうか、俺は理性を失っていたのか。俺は罪人になったのか。いや、七海ちゃんが強く抵抗しないのが、悪いんだ。俺は、悪くないんだ。しかも、ハメればハメるほど、七海ちゃんは俺を求め始めるし。不同意性交ではないから、俺は罪人ではないよね。うん。俺は、誠実な男だ。

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1180
HD ¥1680
4K ¥2380

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
これははまり役!

タイトル通り「ヤメて」が言えない子を上手に演じています。同時にそういう役がとても似合う子ですね。もともとすこしおとなしい感じの表情ですが、それにメリハリのある体型の彼女が友達の妹と言うことで、私もメチャクチャ興奮しました。ただこれ系の作品以外は似合わないような気もしますね。

★ ★ ★ ★ ★
流石です

演技派のこなみんと細田さんというだけで、発売前から楽しみにしていました。結果期待を上回ってドラマとしても面白かったです。こなみんは目で演技をするなーと、かねがね思っていましたが、今回最後の笑顔のシーンでのはにかんだ表情が一番印象に残りました。他には隠れてイジられながら、お兄ちゃんの作った餃子を褒めるシーンが良くてリピートで見てしまいました。もちろんカラミもエロく、安定のキレイさです。こなみんは演技がどんどん上手になっているので、まだ観ていない人に、こなみんの表情含めて一度観て欲しいです。

★ ★ ★ ★ ★
「ヤメて」が言えない?

兒玉七海が兄の親友のケンタに言い寄られる。ケンタは大学の休みで帰郷して親友の妹七海に逢い、余りにも可愛くなったので欲情する。七海もケンタにされるがままで抵抗する事もなく挿入され色んな体位でセックスを愉しんでいるし、台所で隠れてフェラして舌射、洗面所で指マンされフェラして挿入!と家族にバレないか心配してるだけでエロ行為自体は受け入れていて、タイトルにある「ヤメて」と言おうとしてるとも思えない。ラストは七海が「された事にビックリしたけど嫌じゃなかった」と打ち明けベッドでセックスを愉しむのだが、喘ぎ声は抑え気味だけど家には母親が居てバレるんじゃないの?最近AVでCalvinKleinの下着をよく見るけど、ビールとか雑誌はモザイクかけたりしてるけど伏せなくて大丈夫なのか?兒玉七海の困った表情も良いけど「幼なじみ姉妹の」で嫉妬して小悪魔的な笑顔で誘惑するのを観てみたい。宇野みれいでほぼ同じタイトルがありシリーズ化されてはいないみたいだけど、ドラマパートはしっかりしてるので未歩ななや浅野こころに渚あいりでシリーズ継続するのを期待する。

★ ★ ★ ★ ★
押されながらも濃密なプレイを見せている

押しに弱く、兄の友人に攻められてしまう兒玉七海さん。攻められている友人の妹という立ち位置と、戸惑いながらも受け入れていく姿をうまく表現しながら絡みを見せているのが印象的でした。兒玉七海さんのプレイに幅の広さと見せ方の上手さもあって、この作品で見せるプレイも多彩。濃密感のある時間をかけたフェラチオなどは目が離せません。最後の絡みは、互いに求め合うようなプレイです。前戯はゆっくりと丁寧に表現され、挿入後は濃密な絡みを見せ、フィニッシュは大量ザーメンを口とお顔で受け止めていて、見所の多い作品になっています。

★ ★ ★ ☆ ☆
あまりエロくありません。

最初のセックスシーンは、結合部が見えていますが、アップとかなくて地味で単調な印象です。2回目のセックスシーンは、時々結合部も見えているもののバスタブの中でハメたりして全体的に露呈度が不足しています。3回目のセックスシーンは、今作では一番結合部の露呈度が高いとは思いますが、行為自体が淡々としていてあまりエロさが感じられません。もしかしたらドラマ部分でエロさを表現しているつもりなのかもしれませんが、セックスシーン以外には興味がない自分には届きませんでした。

★ ★ ★ ★ ☆
良かった

旧名時代の傑作『「ウブでめちゃくちゃ押しに弱い」彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。』を彷彿とさせ、儚げで可憐なイメージのこの女優さんにピッタリの内容で良かった。体調も上向いてきたのかな?

★ ★ ★ ★ ★
乳首

乳首の乳輪が大きくなって卑猥な感じになりました。パンティの柄もよかったです。

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序盤では大人の色気を漂わせる表情てんこ盛り

中盤以降はそれほど感じなかったものの、序盤では七海ちゃんが大人の色気を漂わせた表情をしていて、昔の幼い雰囲気を漂わせた小倉七海の頃と比べてちょっとしたギャップを感じた。そして、胸は相変わらず豊かだったけど、体は昔に比べて若干細くなったみたい。これはこれで良いけれど、昔は昔で良かった。それはともかく、もう少し七海ちゃんの全裸時間を長く堪能できればもっと良かった。全裸は、40~46、91~100、128~150分頃挿入は、33~46、83~91、93~99、132~149分頃イっていたと思われるのは少なくとも、38、41、43、86、96、136、139、141、142、144、145分頃