シリーズ累計20万DL!!サークルひとのふんどし 原作:ゆきよし真水 元ギャルママが急にできた件。 全編丸ごと実写化!! さらには原作者完全監修の オリジナルエピソードも追加収録!! 竹内有紀

シリーズ累計20万DL!!サークルひとのふんどし 原作:ゆきよし真水 元ギャルママが急にできた件。 全編丸ごと実写化!! さらには原作者完全監修の オリジナルエピソードも追加収録!! 竹内有紀

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
191分
配信日
2025年1月24日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

FANZA同人で20万DLの大人気作品「元ギャルママが急にできた件。」が原作:ゆきよし真水の完全監修でついに実写化!!連れ子のいる男性と超年の差婚をした樹里亜(竹内有紀)。新婚生活は円満なものの連れ子・ヒロトとなかなか打ち解けられず…。そんなある日、夫の出張で彼と2人きりになると、彼女に密かな欲情を覚えていたヒロトは、連日夜●いを繰り返すのだった。最初は子供のいたずらと見過ごしていた樹里亜だったが…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: 熟れコミ

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1470
HD ¥1980
4K ¥2680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
◎至極良い◎

原作同人読んできました、実に面白い本作実写化では元ギャルママ、高橋樹里亜(竹内有紀)マジメ父(高橋勤)男優名不明高橋勤のネクラ息子(高橋ヒロト)男優名不明因みに原作ではですが、高橋樹里亜は、巨乳です原作は、ヒロトは中学生(1?歳)くらいのはず勤が三日間の出張中、義母樹里亜のエロさが気になってしようがないヒロトは、樹里亜とセックス断行中出しまで、耐え忍ぶ樹里亜だがここからが原作にない、オリジナルエピソードですね主演、竹内有紀は筋力を鍛えておりマッスルで、体幹が細めながら輝いている美肌である、ヒロトに全てを許したラストは至極良い。

★ ★ ★ ★ ★
原作ファンも納得では?

原作同人誌のファンで女優さんとか正直よく知らないけど、雰囲気も凄くキャラに近づけてくれてありがたかった。引退を発表されたみたいですが残念です。個人的には原作者監修のオリジナル部分が特に良かった。原作ファンは頭の中で原作のキャラに変換しながら観るとめっちゃ楽しめると思います。っていうかこういうのを漫画で読みたいんだよって原作者に伝えたい?原作者はやる気なくなってるみたいだけど、引退前にこの作品のオリジナル部分を同人誌で発売してくれないかな、、、尺も長めで結構Hシーンも何度も楽しめる良作だと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
別にそんな出来悪くないよ

初めて知った原作、女優さんだけどわるくないよ母子ものにしては若いかもだけど、この原作設定ならアリだとおもう!再婚相手の義理母設定なら、全然これからも出してほしいと思います!観たい!あと、ちゃんとギャルにも見えます!原作者さん監修ということで作りも丁寧な印象でした。女優さんも顔も感じ方も好みでした☆続編観たくなる、というかラスト以降の今後のズブズブの関係こそ観たい感じでした!「赤ちゃんできても知らないからね~?もぉ~?」こういうセリフいいとおもいます。こういう背徳感の盛り上がりが終わり際なのでそこだけ勿体ない感じ。その後とか実写だけのオリジナルで原作者さんやってくれないかな。外出時にまたトイレとかラブホでパパに隠れてズブズブ子作りハメまくってるのみたいですね。あと今時、事務所所属のAV作品は全部中だしはファンタジーなのでwそこに重きを置くなら、そういう素人の媒体で探したほうがいいと思います。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
生ぬるい内容

ファンタジー中出しばかりで盛り上がりが欠ける内容。竹内有紀が元キャルママという設定も、無理がありすぎる。

★ ★ ★ ★ ★
ギャルママと言うよりエッチなお姉さん(〃ω〃)

原作も拝見しました(*'▽'*)元ギャルというよりはエッチなお姉さんが義理母親になった感じですね(???)原作よりは多少異なってはいますが(*'▽'*)義理の息子に挿入されて戸惑いつつも (*´ω`*)拒否せずに受け入れてくれるのがエロ優しくて良いです(^^)この女優さんはフェラがとてもエロいのでそれだけでも抜けそうです(〃ω〃)竹内有紀さんの良さが引き出されている良い作品だと思います(^^)v

★ ★ ★ ★ ☆
中出しマンガを原作者監修で孕ませ系に寄せたのが高評価

今年いっぱいでのAV引退を発表した竹内有紀に元ギャル感があるかは微妙だが、鍛えられた肉体美は原作通り。割とオリジナル部分が多いけど、完全監修と言うことで原作者が納得した改変と言うのはいいことだと思う。AVの専門家だけで作ったわけじゃないから、増量部分が全部ドラマ的に機能してるかは微妙で、もう少しテンポよくまとめられたと思うところも正直ある。それでも基本的に無許可中出しものの原作を前置きとして機能させて、最終的に孕ませ系の方向に寄せてるのは、危機感や拒絶からの諦めと開き直りを演じる女優の演技込みで、中出しが原作より重い扱いで高評価。ただ原作だと2作目にあたるトイレセックスの連続中出しで、精子入りマ○コを男が舐めるようなキモいプレイまで増やしちゃったのは、きとるね川口監督まで三島六三郎監督や前田文豪監督のような趣向派になられてしまうとしんどいという点で減点事項。満点には届かないけど、実写化ものとしては疑似ハメでカサ増しした退屈さをあまり感じさせないレベル高めの作品だったと思う。