アマゾネス軍団を壊滅へと女体拷問研究所と黒獅子会が手を組んだ!伝説の残酷博士も更なる超強力な淫乱覚醒媚薬の開発に成功し女王様軍団を追い込む!黒獅子会がアマゾネス軍団の幹部はるの女王様を罠にかけ拉致し新開発媚薬の超淫力で快楽絶頂地獄へと!!快楽に震えイキ狂ってしまう淫乱覚醒したBODY…2つの淫穴に新開発の媚薬カプセルをブチ込まれ淫汁垂らして歓喜に狂う女王様!はたしてプライド高き女王様は強●快楽絶頂の蹂躙地獄に耐え抜く事が出来るのか?お互いに負けられないプライドをかけた熾烈な戦いが始まる!!
アナルをこれでもかと責められている。特に四つん這いにされて二穴責めされるシーンではフィスト気味な指責めから始まり、ディルド、電マと次から次へと責め続けられている。過激さとはるのさんのガッツに愚息はずっと勃ち続けているが、少し出血し、後半はアナルの形が変わってゆく様相に酷使しすぎじゃないかと一抹の不安を覚えるのも確か。私は長くはるのさんの作品を観続けたいので体には十分気をつけて活動してほしいと願っている。
が、後半堕ちてからがなんというか、芝居地味過ぎていて観ている方としては覚めちゃいましたというのが本音。最初のチャプターでのビックンビックンで汗が噴き出ている状態からの意識朦朧パターンの方が良かったなあ。ラストペラペラモードで媚薬に侵されておねだりモードになっているという設定なんでしょうけど…ガチンコでセリフもまともに言えない状態(の芝居)を期待してしまった。それくらい最初の攻めが良かった…だけに惜しい。昔の様にガチで限界を超えて逝かされ失神も構わない、という女優さんはいないですかね?仮にいたとしてもそういう作品は作れないのかも知れません。