息子の部屋のアダルトDVDを見つけた母。存在は知ってたモノの、初めて目にするアダルトDVDに対して「教育上大丈夫な映像なのか…確認しなきゃ…」と、教育熱心な母は息子と一緒にAVを鑑賞する事に。DVDをプレーヤーに入れて再生。子供だましの映像だろうとタカを括ってた母だったが、目の前のモニターに繰り広げられるドスケベ映像に釘付け。平静を装って画面を見る母の手がさりげなく股間近くに近づき、いつもの真面目で堅物な母の表情が上気したオンナの顔に…。隣に座る息子をに目をやると、ズボンはもっこりでフル勃起状態。ついでに息子の発育状態を確認しとこう…と、母は息子にズボンを脱ぐことを命じたのだが…。
一条みお、中園めいな、園田かのこ、木下彩芽(ジャケ写の女優)、杉崎みさき、永原なつきが、息子の部屋でAVを見つけ、息子と一緒に鑑賞するうち興奮して相姦してしまう母親を演じる。若い女優さんたちはリアリティには欠けるが、楽しめる。文字数の関係で♯04のみレヴュー。乱雑な子供部屋を見かねて、整頓整頓する「木下彩芽」。段ボール箱を落として、AVやオナホを床にぶちまける。帰宅した息子「達也」(ラヴズオンリー)に、「ちょっと、母さん、なに勝手に人の部屋入ってんだよ!」と喰ってかかられる。「なに持ってんの」とAVを奪い返されて、「あんたもそういうの観る歳になったのねぇ」とからかう。「そっちの筒みたいなものは何?」「つ、筒?」「うん」「あ、これ?」「うん」「……これ、タンブラーだよ」と説明される。「早く出てってよ」「駄目よ、今からそのヴィデオの中身確認するんだから」とふたたびAVを奪って、デッキに入れる。達也とベッドに腰かけて鑑賞。「あっ、たっちゃん、あんた、嘘ついたわね?」「え?」「持ってるこれ、タンブラーじゃないじゃない?」と問いつめる。「あ、もしかして、これ、危ないものなんじゃないでしょうね?」と確かめる。「いや、そんなわけないじゃん」と否定されるが、「あんた、じゃ、ちんちん出しなさい」とズボンとブリーフを下ろして、オナホで陰茎をしごく。「もう少し様子を見るから、たっちゃん、やってみなさい」と本人にしごかせる。思わず股間をさする。達也が自らの乳頭をいじりながらオナホを動かす。それを見た彩芽は、達也の乳頭をねぶりながら、オナホでしごいて射精させる。「よいしょ、こっち来なさい、お母さんがそのおちんちん、きれいきれいしてあげるから」と舐め浄める。「たっちゃんは、こういうヴィデオみたいなこと、したことあるの?」「なんか、ないけど」「じゃ、お母さんが教えてあげる、たっちゃんが将来恥かかないように」と手を胸に導く。舌を絡めて、耳朶をねぶり、乳首を吸われる。互いの性器を愛撫して、即舐め、指マン。吸茎して、69。対面騎乗位で筆下ろし。TVのディスプレイにつかまってバックで貫かれる。ベッドで後座位、後背位、裾野、伸脚後背位、後側位、正常位で中出し。「いい、これからは、こんな危ないものを使うのはやめて、お母さんの穴を使うのよ。でも、お父さんには絶対内緒だからね」と釘を刺す。
そんなことあるわけがないよなこうしてそれをネタにするというのは・・・普通に考えたら『ちょっとなに観てんの!』とテレビ消されるとかリモコンで停止されるでしょうが!!一緒に鑑賞する親子って居ないと思うね!ましてや恋人だったらまだ分かるけどなぁww鑑賞して程なくして手コキしフェラチオしパコパコまでしちゃったという・・・・・