個人的には、シネマジックの機械姦暴行、電気拷問収容所とともに本年のベストスリー。男の声や存在を感じさせない点においては、本作がいちばんといっていいかもしれない。とにかく中盤以降葵紫穂が拘束されてからは目が離せない。大の字拘束、うつ伏せ拘束、開脚拘束状態で局部を残忍な女たちに責められまくる。気丈に振る舞おうと必死に抵抗するも、快楽に負けて喘ぐ美熟女の姿がたまらない。素晴らしい作品だ。このシリーズはレズれ!とベイビーのコラボ作品ということだか、ビビアンやマドンナなんかがギガとコラボして、こういうのをSFっぽくやってほしいなと思う。
知的な熟女、艶っぽさもあり作品を集めたくなりました。そんな女性がめっちゃやたらと攻められボロボロになる・・いいです!抜けます。このシリーズ中でも屈指じゃないですか!?大満足でした。
3人がかりで延々と責められます。ほぼ全編イカセなのに壊れません、さすが。熟女が苦手な人以外にはオススメです。難点は責める3人がてんでバラバラにしゃべりっ放しでうるさいこととラスト4Pが1vs3の構造を崩してとっ散らかった印象になって、やっぱり音がうるさいこと。
アナルに入ってるのかマンコに入ってるのかさえよくわからない。単にやり狂ってるだけで、何をやってるのか全然わからん。面白くない。いい女が出てるのに残念。
葵紫穂さん目当てでした。個人的に内容がいまいちでしたが篠さんも出演されてたので良かったです。
字幕で葵紫穂が「剛腕の仕事人。41歳独身」、悪魔娘3人のうち春原未来が「店長で生粋のレズビアン」、加藤ツバキが「無類の女好き。ねっとりリップは必殺技」、碧しのが「残虐性を持つドSなレズビアン。強烈な指技を駆使」とキャラ紹介される。責められるほうも責めるほうも魅力的なキャラ造形だ。葵は3人に「レズっ気どころか、変態性を隠してるわね」と本人も気づかない本性を見破られていて、お試しエステで逝き狂う。絶叫するイカサレってぷりがエロい。春原はSっぽい目が責め役にピッタリで店長の貫禄あり。葵との施術内容論争でも弁が立つ。「百合子2度目の失神、by4点責め~」など言葉責めが巧み。加藤は春原の相棒ぶりととぼけた言葉責めがいい味。隠れた好演だ。碧は期待されたドSキャラや指技はそれほど発揮されずやや影が薄い(本来責め役は得意だ)。責めは3人の息が合った言葉責めが葵の羞恥心を増幅させて秀逸。アナル責めはタイトルにも入れたくらいに本作のキモなので、媚薬を注入しても良かったのではないか。使用しているマッサージオイルを「バリ島の山奥で獲れたムササビのエキス」などと言っていたから、そういう形容の秘薬っぽいものを使ってほしかった。満足度が高い作品だが、本シリーズの他の作品でどなたかがレビューされているようにエピローグが画龍点睛を欠いている感がある。完堕ちした葵に「業務改善命令は撤回します。本部にはお客様本位のとても適切なサービス内容だったと報告します」と言わせるとか、最後のシーンはカメラを引いて少しボカして、サンドイッチ状態の葵がペニバンで二穴を突かれて輪●されている映像を数秒入れるだけでよいのでは。そこに「その後、百合子は出向元の金融機関に戻った。プライベートではくだんのエステ店にたびたび通う姿が目撃されるようになった」と字幕を被せる方法が考えられるのではないか。
最後のシーンの春原さんと葵さんの絡みが良かったです。お堅い上司の葵さんが真性レズの春原さんの毒牙にかかって凌●される場面に興奮しました。腰にペニスバンドを付けた春原さんが体位を変えて葵さんを責めて葵さんが秘めていたレズの特性を導き出すシーンが良かったです。美熟女の葵さんがまだまだ若い春原さんのテクニックに陥落して全てをさらけ出している所はレズの醍醐味だと思いました。下剋上のレズは何故かしら興奮します。
失神するまで責めるという女人集団がいる所に「鋼鉄の処女」の異名を持つ「ゆり子」が戦いを挑む。最初は気持ちいいわけないじゃないと強がるも拘束され3人に本気出されると何度もイク~を絶叫させられ何度も失神させられる。でも思ったほど興奮しなかった。
春原未来・碧しの・加藤ツバキこの3名が、同時にってヤバイでしょそれぞれ1人で責めても、相手はもうグタグダにさせれるレズテクを以ているのでこの3名対1名では、よほどの女じゃないと耐えきれないだろうそこで相手は、葵紫穂・・・さすがベテラン熟女女優ですね!いい犯られっぷりでした。その分、執拗な調教シーンにも耐えきれるのでそこはちょっと長すぎたが・・・責め受けとも、バランスいいのでは