夜道を歩いていたら赤い服を着た不気味な女が立っていた…
通り過ぎようとしたらズタ袋をかぶって僕に向かって走り出す
捕まった僕はスタンガンで気絶してしまい…気が付いたら拘束されていた…
僕のチンポが気になるのか「勃起させないと●●すぞ…」と脅される
恐怖を感じながら生き残るため必死に勃起させた
どうやら●●される前にサイコパス女の慰みものになるらしい
恐怖と快楽が入り交じり、今まで味わったことがない興奮状態に突入
射精したら「もっと射精しろ…」と脅され、何度も巨乳サイコパス女に中出ししまくった
このあとボクは●●される…
※当作品には一部グロテスクな表現が含まれております。くれぐれも視聴の際にはご注意ください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
斬新さに惹かれて購入たいして残酷でも無けりゃ無理矢理感もなし最後は○される演出ありますがなぜか2Dに切り替わる・・・・意味不明そして最後までズタ袋狂気的な顔で迫られるのを期待してる方はお考え直しをなんせぶっ通しでズタ袋が迫ってきますので顔ってほんと大事なんだなと再認識させていただきました
本作は、ゾンビVRや幽霊VRといったイロモノの部類にカテゴライズされる作品です。この作品に出てくるチェンソー女のモチーフ、もしくはインスパイアされたキャラクターとなるのは、これはおそらく『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスだと思われます。でも、パケ写にある血塗れの裸でズタ袋を被った姿よりも冒頭での赤い服を着ている姿の方が恐怖を感じた場面でありまして、この冒頭の場面は、望月峯太郎の漫画『座敷女』に襲われているみたいでメッチャ怖かったですね。本作の内容は、パート1は路上で襲撃→強●オナニー→チェンソー女のオナニー観賞→チェンソー女のフェラの内容で、パート2はチェンソー女の顔舐め→チェンソー女にクンニ→チェンソー女のフェラ→騎乗位→背面騎乗位→スパイダー騎乗位→対面座位→背面座位→バック→正常位の内容です。本作をざっくり説明すると、殺●鬼に仕事帰りに拉致されて、その殺●鬼に殺される前の慰み者にされる過程を描いた内容になります。パケ写にあるズタ袋を終始被っていたり、喋ったら喋ったで「殺す…殺す…」しか言わないので色気もへったくれもありませんが、しかし!物のように扱われて殺される事に興奮するような、ドM癖の中でもニッチな特殊性癖の方がもしいるのであれば、本作はその性癖を満たしてくれる唯一の作品になると思います。逆にドMでもなくそんな性癖が一切ない方は、非常に抜きづらい内容であり、唯一抜ける要素としては、このチェンソー女のグラマラスなおっぱいぐらいしかありません!自分にとって本作は、まぁ楽しめた方ではありますが、個人的にはゴアやスプラッター描写をもっと過激に表現してほしかったのが率直な感想でした。どうせR18作品なんだから、もっとぶっ飛んだゴア描写のチェンソー女を見てみたかったですが、でも先に拉致された奴をチェンソーで切り刻む場面やチェンソーを使って脅す描写など、演出的に非常に光る部分もあり、そこの部分は個人的には凄くサイコパスな雰囲気が出ていたと思います。本作は抜けるか抜けないかはひとまず置いときまして、まずはこんなニッチな層しか刺さらないようなコンセプトに挑んだSODVRに称賛を送りたいと思います!SODさんには今後も本作のようなチャレンジ精神で、口裂け女みたいな都市伝説系や女ゴブリンといったモンスターファンタジー系にも挑戦していってほしいですね。