報道局で働く新人ディレクターのよつ葉と、部下のポンコツAD蒲田。ある時2人は番組制作のため編集所に籠り一緒に作業をすることに。激務故に溜まったよつ葉の性欲をひょんなことから刺激してしまった蒲田は、よつ葉から度々誘惑をされ…それからというもの2人は編集所に籠ってシャワーも浴びぬまま汗だくで求めあった。
今月こそはマトモな内容であってほしい、その願いも空しく散ってしまいました。最初のセックスシーンは、挿入当初こそ結合部が見えていたものの、すぐに固定カメラの遠景映像の世界へ、結合部なんてどこ吹く風です。2回目のセックスシーンは終始固定カメラの遠景映像、結合部は全く見えず本番か疑似かも不明です。3回目のセックスシーンは、挿入直後と発射直前に結合部が見えるだけで、あとは結合部が見えないセックスの映像が延々と続きます。
意味不明な演出このメーカーはコロナ前後からこの監督と太宰珍歩って奴の作品がやたら増加して共通するのがかなりの割合で固定アングルと引いた所から隠し撮り風にしカメラを左右に動かす異常な撮り方を頻繁にする事。見えずらいし遠い事が多くイライラする。特に騎乗位はあからさまに酷い。新鮮味は無くなったけど可愛いしスタイルもスレンダーで良いのに素材潰しばかりで勿体ない。
タイトルから想定する展開と明後日の方向の内容です。てっきり出来心から悪戯的に美人ディレクターを刺激したら、反応が過激過ぎて、何度も誘惑され貪られ続けたという小湊よつ葉さん演じるシゴデキ女上司の痴女作品かと。最初の絡みも男優さんがヤりに行ってるようにしか見えないし、どうにもADからディレクターへの敬意なども見当たらないから、絡み全体で変な流れになっている。そもそも、男優さんが、こういう役を演じれるタイプではないのが丸わかりなので、ノリがおかしいんですよ。こうなると、よつ葉さんの演技の巧さで釣り合いが取れず、バタバタした流れに感じます。このドラマの盛り上がらなさに、プレイの今一つさと撮影の巧くなさで、そそられる場面が出にくくなってます。いいんですよ、エアコンが壊れるトラブルなんて(笑)よつ葉さんの作品の中でも、ワースト●位な作品でしょうね。
現場が立て込むなかハイテンションになる中で、ありそでなさそな、男女のファンタジーを盗撮っぽさを盛り込みつつドラマに仕上げた点、これは何度も楽しみたい?エディターさんもいー味出してたが、今回はラスト中で2連イッた新人君を拍手と思ったが、よつ葉さん相手ならとーぜんとも言えるし…総じて、コミカルな演出含めAVアングルのセオリーを少し外しつつそれでもエロくまとめ上げた制作メンバーさま全員に拍手?わたしこれ大好きデス?(ò_óˇ)?