京都から来たはんなり奥さん三池小春大3章。彼女のSEX以外の本当の素顔を知りたくて、年下男子との1日限定ハメ撮りデートを実施。節々に垣間見れる優しい人柄。終始手を繋ぎながら買い物デート。男の自宅へ訪問した後は手料理を披露する。もちろんセックスは感じまくりのドM体質。結婚された旦那が羨ましく思える。
うーん、せっかくの女優さんを活かせていないですね!次回作からはさらなる覚醒を期待したいです!
年下とのプレイで3P無し。前作2つに比較すると少し残念でした。女優さんは魅力的なので設定はやはり年上のしつこい攻めにやられる内容の方が私は好きですね。
今作は三池さんがリードしてのエッチ。持ち前のドエロっぷりに痴女感が加わり、前作までのドMモードと違う新たな魅力が満載の作品でした!ドMでも痴女でも変わらぬエロさに大興奮です。普通の旦那さんではとても満足出来ないであろう淫乱っぷりを見せつけてくれた三池さんの次回作にも期待MAXです!
SEXの前はとって上品な女性だったのにとSEXの前の前戯や挿入されると狂ったかのような発狂ぶり欲求が溜まっている女性の心が良くわかります。男優さんがフィニッシュしたあとの小春さんの満足気の表情も良かったです。
大きな目が印象的な、ショートの似合う、清楚な美人さんです。ひとたび事が始まると、エロメスに激変します。しかし、淑女の清潔感は損なわれません。31分過ぎの手と口で男性をギリギリまで追い込むシーンが女豹感マックス、最高でした!
三池小春さん気になっていて拝見するにあたり、複数プレイではない本作チョイス。それは素の小春さんを観たいと思って。しかし想像したようなエロさや色気は感じなかった。本作の設定の問題とかではなく、タイプが違った感じ。確かにハメられてる時の泣き顔とかフェラ顔とかは良いけど、それ以外は見どころが無かった。特に騎乗位多かったけど、全てM開脚ピストンだけ。馬乗りグラインド好きとしてはエロの情緒からして違うかなって!
前2作に比べ評価やお気に入り数が低いのは、前2作ほど女優さんの特異なM性が濃くなかったからでしょうが、私には引き続きとても良かった。まあ、素人お宅訪問物と言えるんでしょうねえ、自撮り風のためカメラアングルがガチャガチャ切り替わったりして落ち着かず、男優も全く見たことない人であまり慣れておらず、前2作ほどの完成度はないんですが、その分三池さんがのびのびしており、素人君のリクエストも全部聞いて、全裸の卑猥なポーズでカメラに向かって自慰シーンも見せて、SEXも実に気持ち良さそうにこなしていた。唾液と嘔吐き汁が混じった涎を逸物に何度も垂らして、随所で繰り返すフェラチオもいやらしくて良かった。
きれいなひとで、作品のボリューム感もあってよかった。 そこら辺の作品よりもカジュアルな感じが見られたところも良かったです。 スタイルもいいし、写真よりもやや貧乳ですが巨乳すぎない感じもほどよくリアルさがあるとおもいました。 隣歩いてるシーンでは、写真よりは少し老けてみえるというか、ちゃんと年齢相応なのが少し残念。