息子に身体を許す母…夫の隣で… 藤江由恵 デジタルモザイク匠
出演女優
作品説明
ムッチリとエロいカラダした藤江由恵お母さん。酔っぱらって帰って来ては、お母さんを性処理道具のように扱う父親に憤りを隠せない息子の和夫。「父さんよりも僕の方が、母さんのこと…！」その気持ちが暴走し、いつしか母親を自分のモノにするという歪んだ愛情に変わっていく。父親に見つからないギリギリのところで犯し続けていくうちに、由恵も快楽の虜となり、禁断の母子相姦から抜け出せなくなっていく…。デジモで収録。
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息子の嫉妬は岩をも通す
藤江さんは撮影当時何歳だったのだろう？ アラフォーにもみえるしアラサーにも見える。父は「接待」ということでいつも泥●して帰ってくるようではあるが妻とのセックスは十分以上にしているようで夫婦中は睦まじい。 息子の部屋にも行為の声が聞こえ母を女性として見ている（実際素晴らしい体）彼は嫉妬に苦しむ。（ただし、父と母の絡みは映像では出ません。） 母に登校前にフェラやパイズリを強要するようになるが、それで我慢ができず母と性交に及びます。（飲んで帰って来た父が隣で寝てる） ばれたら？という緊張感で序盤やや受け身ながら、素晴らしい体を全裸にして息子を「受け身の積極性」でリードし息子に会心の初体験をプレゼントすると共に自らも十分に高まります。５点満点にしなかったのは嫉妬している息子が、父といちゃつかせないためにバイブを入れさせて過ごさせる場面があるためです。 普段父と十分している母（特に性的欲求不満やオナニーの場面があるわけではない 家にバイブとかなさそう）に息子がバイブ責めするというのはあまり私は好かない。 ただ、嫉妬心に駆り立てられた息子が暴君化してるという描写とも言えるので人によっては減点にならないかもしれません。 その後、夜●いでフェラさせるなどして母の性的なハードル・母子という障壁を狂わせ、父の出社後に母から求めるまでにさせます。 父とセックスレスに苦しむ母を抱く息子もいいですが、父とのセックスを見聞して「母が充実したセックスで男に素晴らしい快感を与える現役の女である」ことを認識させられた息子が母を抱く作品ももう少し多く作られてもいいかと。 ２０代半ばくらいの藤江さんのヌードも見てみたかったし、彼女が義父に抱かれる息子の嫁や義弟に抱かれる兄嫁役の作品があれば見たい。
父親から母親を寝取る
父親から母親を寝取るというのが母親物での自分の好きなシチュエーションである。泥●した父親が床で寝ている横で母子セックスが興奮した。正常位の横アングルで揺れる母の巨乳の背後に父親が映るのがとても抜けた。
健康ナチュラル。フェロモン十分の熟女。濃いめの陰毛Good！
「都会」有閑マダムを「虚数」とすれば、AV女優・藤江由恵は、健康心身・生活感有る「実数」熟女。近所に普通に居る子育て(中・ほぼ完了)母親女優さんに見える。アラフォーか?オンナと母性(傾向)と両方で魅せるもの十分。男優もピッタリはまり役で、藤江由恵も息子も、母子ものとしてはけっこう濃いカラミを観せてくれた。満足いきました。藤江の濃いめの未処理陰毛は(AV仕様処理をするのが当たり前のようだが)、ヤメテ欲しく思う。『そのままナチュラル感』は、陰毛の点だけで無く、この女優さんの大きな魅力だと思った。これらから、個性ある「オンナ・フェロモン」が出ていると思うので、それを踏み潰す「損失」を何某かと天秤に掛けても、答えは損失では?熟女もので人気が出て行きそうな女優さん。今後もあるので控え目に☆4。
