狂愛-隣人につきまとい恋と性欲に溺れた偏愛爆乳依存妻- 星七ななみ

色白巨乳で乳首はきれいな桜色

胸元をカットオフしたニット・ワンピースで着飾って夫の帰宅を迎えるが、一顧だにされない「星七ななみ」。翌日、階下に入居したという「真田学」（ラビットけんと）に、挨拶される。手土産を贈られて、好感を抱く。買い物から帰れば、学に荷物運びを手伝われる。学がリモート・ワーカーで独身だと知る。翌日、ノー・スリーヴのセーターで着飾って、お返しを渡す。荷ほどきをお手伝いしましょうかと申し出る。寝室で四つ這いになって荷物を整理しながら、パンチラで誘惑。「コンヴィニ行ってきますね」と逃げられそうになって、引き止める。「私、わざと、わざと、こういう格好してきたんですよ」と唇を重ねる。ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶる。巨乳を揉まれて、パイパンまんこを指マンされ、６９。正常位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。脇机の鍵を拝借して、ＣＣＤカメラを仕掛ける。翌日、弁当を持って真田宅へ。昨日忘れ物をしたらしいといって、上がりこむ。寝室で抱きついて、唇を貪る。ベッドで対面騎乗位や正常位でまぐわう。夜、ベッドに寝そべる学を、カメラ越しに観察。スマホのエロ動画をおかずに、学がセンズリ。翌晩、複製した鍵を使って忍び込んだななみは、クローゼットに隠れて着替えを盗み見る。寝顔を眺めながら、トランクスの匂いを嗅ぐ。巨乳をしだいてマンズリ。手枷を嵌めて目隠しし、トランクスを口に押し込む。マンズリしながら、陰茎や陰嚢を舐める。眼を覚まされて、もがかれる。トランクスを抜いて、舌を挿れる。「……え、えぇっ……お、お、奥さん？」と気づかれて、目隠しを外す。「え、な、なんでこんなことするんですか？」「『なんで』って、学君とずーっとこういうことしたかったからだよ」と胸枕。「え、だって、ご結婚されてるじゃないですか？　駄目ですよ、こんなの」「あの人のことはどうでもいい！」と斬り捨てる。手コキし、乳頭や耳朶や陰茎をしゃぶって、パイコキ、乳首コキ。翌日、スマホで撮影しながら、対面騎乗位で強チン。動画を見せつける。「私、帰るね」と手枷を外せば、学に抱きしめられる。舌を絡めて、巨乳を揉まれる。乳首や陰核をねぶられて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。正常位、前座位、対面騎乗位で突きあげられる。花時計で背面騎乗位になって、後背位で貫かれる。正常位で「中にいっぱい出してっ！」とせがんで膣内射精。